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ベトナムその5ベトナム料理ディナーとチョコレート屋さん


地元の人にも人気というベトナム料理店でディナー!

ベトナムのアプリコットの黄色い花は、春に咲き、香りのよく、元旦の幸運を象徴する花(ほかにも、菊や桃の花も)
素敵な額
メニュー
ライトが素敵
グアバジュースとマンゴジュース
カニとマッシュルーム、卵スープ
ミックスサラダマザーソース
海老のフリットレモングラス風味
カシュナッツ、パイナップル、鳥の酢豚
ブロッコリー、人参、セロリの炒め物
ご飯
アヒルのガーリックソース
赤米入りヨーグルト
これ今、ベトナムで流行っているドルチェなんだって。
食後、チョコレートショップへ

アジア国ベトナムでチョコ?と思う方も多いと思うが?
ベトナムは生産量は0.1%で少ないが、「トリニタオ種」という品種が主で、世界中の「フレーバー」豆の上位10%のカカオの生産国であり、ベトナム産カカオ豆は、「インターナショナルカカオアワード」の「カカオ・オブ・エクセレンス」を受賞したこともあり、世界的にも高評価なのである。ベトナムのチョコレートショップは MAISON MAROU(メゾン マルゥ)Pheva(フェヴァ)ALLUVIA(アルヴィア)T-BROS(ティーブロス)Stone Hill(ストーンヒル)Chocolate Graphics(チョコレートグラフィックス)Belcholat Chocolate(ベルコラートチョコレート)THU HUONG Bakeryの生チョコ

『MAISON MAROU(メゾン マルゥ)』の高級チョコレート屋さんよ!
2011年にベトナムのカカオに惚れ込んだフランス人2人がオープンした、ベトナム生まれのビーントゥバー(カカオ豆から、チョコレートの製造、販売までを一貫して一社で行うこと)のチョコレートメーカー。果実酢のようなしっかりとした酸味にコクがあり、芳醇な香りがするオーガニックベトナムハンドメイドのチョコレート屋さん。ベトナムで生まれたビーントゥバー(カカオ豆から、チョコレートの製造、販売までを一貫して一社で行うこと)のチョコレートメーカー。果実酢のようなしっかりとした酸味にコクがあり、芳醇な香りがするオーガニックベトナムハンドメイドのチョコレート屋さん。米国、フランス、ドイツ、日本を含む世界20カ国以上で展開。
現在、ベトナムにはハノイ、ホーチミン、ビンズオン、ダナンに15店舗。

チョコを買いにフランス人の男性も
床にマルゥのロゴが。
テーブルでネットをしている男性の後ろはジェラートコーナー
イートインコーナー
チョコのディスプレイ
チョコがずらり
チョコレートドリンク、ケーキなども
チョコ
フランス風菓子
ビスコッティやパイ
Tシャツとバッグ
瓶詰めのチョコチップ
チョコレートドリンクやジュース
チョコ購入後はタクシーでホテルへ
ホテルに到着
ロビーで一休みして、ホテルショップへ
バッチャン焼きのデコが素敵
ショップ内
ワインコーナー
ホテルグッズ販売コーナー
パンコーナー
チョココーナーフランスヴァーロナのチョコ
ビスコッティコーナー
パスクワのチョコレートコーナー
紅茶コーナー
茶器や帽子が売ってる
ケーキコーナー
ホールケーキコーナー
チョココーナー
チーズコーナー
ハムやサラミ、瓶詰めコーナー
サーモン、チーズコーナー
アイス
続く

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