秋田、山形の旅 その1田沢湖 7 🇮🇹Yokchina 2024年10月31日 08:25 東京から赤い色の秋田新幹線で田沢湖へ1997年開業の秋田新幹線は赤色の車両で東京 - 秋田間を走る。盛岡 - 秋田間の田沢湖線と奥羽本線を新幹線車両が直通できるように改良。2014年には全ての車両がE6系に置き換えられ丸い顔から細長い顔に改良されたのよね。こまち、はやぶさ、やまびこ、なすの。そして秋田新幹線の後ろには、1982年開業の東北新幹線。東京 - 新青森間を結び、JR東日本管内の新幹線で最も長い距離を走る。 また新青森 - 新函館北斗間を結ぶ北海道新幹線等と直通運転を行っている。E6系はやぶさ、はやて、やまびこ、なすの/E5系はやぶさ、はやて、やまびこ、なすの/E3系つばさ/E2系やまびこ、なすの田沢湖にまつわる辰子姫と八郎太郎の伝説の「たざわ湖・龍神まつり」の龍が駅に展示されてたよ。田沢湖マップ田沢湖駅水深は日本一深い423.4mで、湖底は海面下174.4m。直径は約6km。周囲約20kmのほぼ円形。世界では17番目に深い湖。「日本のバイカル湖」とも呼ばれる。コバルトブルーの湖!秋田県仙北市にある淡水湖。一級河川雄物川水系に属する。19番目に広い湖沼。夜景観光コンベンション・ビューローによる日本百名月🌕「田沢湖にのぼる月(仙北市)が認定。全域が田沢湖抱返り県立自然公園に指定。日本百景。田沢湖の東側の湖畔の砂浜。 表玄関、春山地区の浜は、白い砂=白浜(しらはま)と名付けられた白英質の砂は音を発する特性が有り、砂の上を歩くと、高い音がする=「鳴き砂」なのである。夏には湖水浴、ボードセーリングなどマリンスポーツも盛んなエリア。鳴き砂とは、https://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/documents/shirahama_cleanup_material.pdf石英砂= 斑晶石英という岩石が永い間に風雨によって分解し、細かい微粒子になり、湖岸に堆積。白浜は石英砂浜が光り、湖水の澄明さをひきたて、水面がキラキラ光って見える湖前の御座石神社の鳥居コバルトブルーの美しい水色🩵2つのお山の岩鳥居⛩️御座石神社美貌成就の神社。他に開運厄除け・勝利成功。神社内の辰子像神木辰子像「浮木神社」は「漢槎宮」とも呼ばれる。たつこ像のすぐ隣「浮木(うきき)神社」は縁結びのパワースポット。龍湖姫神を主祭神を祀る「御座石神社」は美貌ご利益。赤い鳥居が人気の撮影スポット。海から遡上したベニザケが田沢湖の環境や条件にあい、生息し、新種の固有種クニマスになった。クニマスは「魚一匹米一升」と呼ばれ珍重魚。(ベニザケの陸封型のヒメマスの近縁種。鮭類)とコイ目コイ科ウグイ亜科に分類。日本の在来種淡水魚生息。餌が売っていて、浮木神社から餌付けをしている人がいたよ🐟 田沢湖に生息した幻の魚 日本財団 海と日本PROJECT in 秋田県 2021 #18 | 海と日本PROJECT in 秋田県 世界中で秋田県仙北市の田沢湖だけに生息していた幻の魚、クニマス。 田沢湖の固有種で、1940年(昭和15年)に灌 akita.uminohi.jp 漢槎宮は浮木神社とも言う。田沢湖畔の潟尻に立つ、白木造りの社殿。流れついた浮木(大木が湖面から2m位顔を出し、斜めに水底に深く消えている流木)を祭ったもの。明和6年(1769)秋田藩士俳人の益戸滄洲によって命名。山栗栗が小さいけど甘味が強く美味しいんだって。田沢湖畔と秋田駒ヶ谷岳何一望出来るが最適スポットへ素敵な眺め♡お次は角館へ旅する豆柴シリーズ秋田編はきりたんぽ ダウンロード copy #東京 #18 #田沢湖 #秋田新幹線 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート