一緒にいると楽しい人、疲れる人【読書感想文】
こんにちは、おまきです🌷
今日はまた、最近読んだ本について
書いておきます。
紹介というか、備忘録って感じ。
読んでみようと思ったきっかけは
彼と暮らし始めて
『わたしは彼から元気奪ってる?』
って思うことがたまにあるから。
たまに自分の感情をコントロールできなくて
イライラ不機嫌になってしまって
気を遣わせてしまうことがあったり。
毎日、側にいるひとだからこそ
「一緒にいて楽しいな」って
思って欲しくて手に取りました。
①ユーモアがあるひと
うつで「死んでしまいたい」と言う身内に
「心配しなくても大丈夫。
じきにだれでも死にますから。」
っていう担当医の例があったけど
こういうクスって笑えるくらいの
ユーモア大事だなあ。
頭を軟らかくしよう。
②困ったときの話題
主に職場で、別部署のひとと
2人になるタイミングがちらほらあるので
これ意識したら楽しく話せそうだなと思った!
天気と仕事の話しがちだから、
そこから卒業しよう~
③フットワークは軽く
動く前に、たくさん考えてしまうタイプ。
うじうじしがちだからフッ軽に!
④笑顔とゆるさ
これはわたしも実感してる!
「ゆるさ」というか「隙」は大事。
⑤悪口はヒマな証拠
ほんとそれね!
職場に、どうしても見てて嫌なひとが2人いて
事あるごとにイラっとしてしまうけど
本当に時間の無駄だなあ。
しかも多分そんなこと考えてるときの自分の顔、
般若みたいになってると思う。
嫌なひとたちよりきっと不細工!
やめだやめだ~!
家族でも恋人でも
友だちでも職場のひとでも
「居心地がいいな~」って
思われるひとになれるよう
少しずつ意識しようと思えた本でした!
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