ふんばりどき？

目の前に、大きな壁が立ちはだかっている今日この頃。 最近、なんとも壁が多い。 変な表現だけれど、ほんとに壁が多くて困っている。 なんとか一つ壁を持ち上げてようやく潜り抜けたと思ったら、また新たな壁がどこからともなく出現してきて、また死ぬ気で持ち上げて‥のループなのです。 もはや、そういうプログラムになっているゲームの主人公かなと思うくらいに。 なんでかなあ。 なんか前世で悪いことでもしたのかなあ。日頃の善行が足りていないのかなあ。 はあ・・・ レベル上げのための訓

見せかけのきらきらだとしても。

きらきらしているものが好きです。 コスメやお洋服、雑貨や小物、インテリア・・・ 小さいころから かわいいものやきらきらしてるものが大好きで、 デパートが好きだった祖母によくついていっては 上の階から下の階まで素敵なものを見てまわったあの頃。 大人になった今は、ある程度自分で欲しいものも買えるようになって、きらきらかわいいもの好きにより一層磨きをかけています。 きらきらしているものは、 見ているだけで癒されて、 手に入れたり身につけると ひとつパワーアップしたような気持

江國香織さんの本のタイトルが好き。

江國香織の言葉選びが大好きです。 どうしてそんなにも素敵な言葉を選べる（生み出せる）のか‥江國さんの言葉にいつもひれ伏しちゃう。 本のタイトル１つとっても、どれもほんとに素敵なんですよ。 江國さんにしか付けられない、唯一無二の、独特でうつくしいタイトル。 そんなわけで今日は、私が個人的に特に大好きなタイトルを勝手にご紹介しちゃいます。 きらきらひかる すべて平仮名なところがとっても好き。 やわらかくひかってる感じがする。 号泣する準備はできていた そんな表現は初

10月って大好き。だけど今年の10月はいつもほど大好きになれなかったな。暑かったからかな。 金木犀の香りがようやくしたと思ったら、あっという間にしなくなっちゃった。 あと1週間残ってるけど、わたしの大好きな10月として終われるのかしら。 今週も生き抜いた自分にご褒美スタバ☕️

１年前のわたしと。

ここ1年ほど、 自分としては久々に 日記を（わりと）続けられている。 ちょうど昨年の10月から始めた日記。 もうこの日記帳も1年かあ、と思い はじめのページからあらためて ぱらぱらと見返してみた。 日記ってやっぱりすごいなと思うのが、 自分では覚えてるつもりでも 日を追うごとに薄れていってしまってた その日その時期に感じたもやもやや悩み、 嬉しかったこと、そのときの感情を まるでその日に戻ったみたいに 思い出させてるくれるところだ。 そうそう、こんなことあったな

モチベをあげるための備忘録。

仕事のお昼休み、 サンドイッチをほおばりながら noteを書いてるOLです。 午後に憂鬱すぎる打ち合わせが控えてるので、 今だけでも現実逃避。 誰も何も言ってこない、 自分の頭のなかだけに逃げ込みたくて こうしてnoteを開きました。 突然だけど、「働く」ことって 大変すぎやしませんか、、 毎日、起きてる時間の大半を仕事に費やして、 怒られたり責められることはあっても 褒められることは滅多になくて、 嫌なことを言われたり、 時には自分が相手へ 耳の痛いことを言わなきゃ

良くないことって重なるなあ。

と、思った最近。 とことんついてないと言うか なんと言うか、、 「ついてない」と言うと ただ単に運が悪かっただけ、みたいな 感じもしてしまうので なんだかちょっと違う気がする。 いろんな方面のことが ことごとく上手くいかない、という表現が 実際に近いかもしれません。 ここ最近特に「人生って困難だなあ、、」 というのを実感しているのですが、 そんな日々のなかでもとりわけ 良くないことが重なりに重なりまくる日、 というのがたまにある。 まさに昨日がそれだった。 良く

ここ最近のカフェ時間。

ひとりでカフェでゆったりするのが好き。 誰かと行くのももちろん大好きなのだけれど、 約束しないで気分に任せて過ごせるから、 最近は特にひとりカフェしがちです。 その時の気分で好きなものを頼んで、 とりあえずお腹を満たして。 先にごはんだけ食べちゃってからが 私の中ではどちらかと言うとメインの時間。 カフェラテを片手に、 その日にしたい作業や片付けたいことをします。 大抵は、 まずスケジュール整理をして、 日記を書き込んで、、 さらに余裕があれば 持ってきた本を読む

なんか、素敵。

はじめて、『暮しの手帖』を買ってみた。 もちろん前から存在は知っていたけれど 手にとってみたことはなくて、 きっかけは ここ最近はまって本をたくさん読み漁った 松浦弥太郎さん。 編集者さんはその後代わられて また新たな方が今は作っているけど、 弥太郎さんが好きな私にとっては 好きな世界観に違いないと思い、はじめての購入。 ぱらぱらとめくっていくと、 たしかにその名の通り、 心地よい暮らしにつながりそうな 話題やアイデアがもりだくさん。 美味しそうなお料理のレシピ

やさしい日記。

このあいだ、 5年ほど前に亡くなった祖父の日記が出てきた。 とても貴重面だった祖父は、 亡くなるほんの少し前まで とても丁寧に毎日まいにち日記をしるしていて、 少し古びたノートには 日付とともにその日の出来事や 時には食べたものまで 色々と綴られていた。 パラパラめくりながら読み返すと、 特に私たち家族のことについて それはそれは細かくたくさん書かれてあって。 そういやこの日はこんなことがあったなあ、 というのが読むとありありと思い出されて、 懐かしくて寂しい気持ちに

この場でだけ、少しだけ弱音。

最近、心が疲れているなあと感じる。 単純に仕事が忙しすぎるという理由もあるけれど、どちらかと言うと根が深い理由はまた別のところにある気がしている。 「アラサー」 そう括られる年齢。 20代ももう残り少しになってきた今まさに、 私の周りはどうやら人生の過渡期のようで、 入籍結婚出産、、などの喜ばしいニュースが次々と届くようになってきた。 親しい人の喜ばしいことは、 もちろんそれは喜ばしいし、 素直にお祝いできる自分でありたい。 のに、最近それがとても難しい。 自分

めまぐるしい毎日。

最近1日1日がとぶようにすぎる。 要因は仕事の忙しさなのは明らかなのだけれど、 この忙しさは一体いつまで続くのか、、 朝から晩まで基本的に仕事のことを考えている今日このごろ。 しんどいなあって思うけど、 今が頑張りどきなのかなあとも思っていて、 なんとかふんばろうという気持ちで過ごしている。 しんどいけれど、 しんどいだけじゃないのは、 今携わってる仕事は 自分の人生において すごく意味のあるものだと思えている からだと思う。 毎日毎日いろんなタスクに追われて、