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一行ジャーナリング(もどき)19.06~

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三日坊主な自分専用に少しでも積み重ねができる仕組みを考えた、結果の産物です。社畜生活や不摂生上等で生きるための食事や音楽や街ネタやapple関係や輪行やスワローズやマネジメントも…
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#日記

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2021.03.07~03.21 軽量 (One-word journalin…

3/7 一週間ぶりの休みで、実家でこのオンラインライブを見る。 年越しライブの時も思ったけ…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2021.02.23~03.06 軽量 (One-word journalin…

2/23 久々?に渋谷でライブを見に行きました。これも後日レポします。 15年ぶりの輝き https:…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2021.02.10~2.22 軽量 (One-word journaling…

2/10 気が付いたら22時台に就寝していた。眠りすぎたけれど、まだ眠り足りない。 2/11 目覚め…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.16 軽量 (One-word journaling flav…

9/16 「それでも、疲れたら休もう。おやすみなさい。明日のために、眠れ眠れ眠れ。 することが…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.15 軽量 (One-word journaling flav…

9/15 「(続)それでも続けるのが辛くなったらもう一つ。あと少し、をできるところまで繰り返…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.14 軽量 (One-word journaling flav…

9/14 「(続)自分の動いている音への感度をあげてみる。きっとリズムが聞こえてくる。ざっ、…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.13 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)

9/13 「(続)改めていうが、下を見ていてはいけない。ただ前を、それもなるべく遠くを見るんだ。空気が少し吸えるようになってくる。ゆっくり吐き出そう。深く吐き出すほど、より多くの空気を吸える。 それでも辛くなってくる。また下を向きそうになったら、耳をすまそう。風の音が、木々の葉音が、虫や鳥の声が、海岸や川沿いならば水の音が、街中なら車やお店や生活の音が聞こえてくる。そして自分の呼吸も、足音も、より静かな場所ならば自分の心音も聞こえるかもしれない。そうしているうちに、進むことを

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.09 軽量 (One-word journaling flav…

9/9 「自分が少しでも良い方に向かえるか、変われるかに集中したほうがいいよ。人がどういうか…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.08 軽量 (One-word journaling flav…

9/8 「ここからは広い空が見づらいね。手元のタスクはひとまず置いて、休憩しよう。大きく息を…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.07 軽量 (One-word journaling flav…

9/7 「自分からいてすごい誰かが、自分の望んでいる何かを実現してくれるって、思ったことない…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.06 軽量 (One-word journaling flav…

9/6 「何があっても、君は大丈夫。そこからいろいろなものが動いていくよ。大丈夫だと思えない…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.05 軽量 (One-word journaling flav…

9/5 「幸せになるかどうか、楽しいかどうかって、結局どうした方がいいとか悪いとかはないんだ…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.04 軽量 (One-word journaling flav…

9/4 「学校でも会社でもいいけど、出かけるのが憂鬱な朝があったとしよう。いつも乗る電車の向…

(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.02 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)

9/2 「これまでに「何かを乗り越えた感じ」って経験したことがあるかい?どんなに小さなことでもいい。普段通らない街を歩いてみたでも、嫌だった雨の日を楽しく思えたでも、新しい趣味のかけら、本当に興味ができたくらいでいいけど、見知らぬ人が迷っているとき道案内をしたでも、なんでもいい。その時間の積み重ねが、生きるということを形にしている」 ちょっと疲れている感じ。昨日のトレーニングが、というより、平日の代わり映えのない日常、そして代わり映えのない自分への不満に対して。
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