三日坊主な自分専用に少しでも積み重ねができる仕組みを考えた、結果の産物です。社畜生活や不摂生上等で生きるための食事や音楽や街ネタやapple関係や輪行やスワローズやマネジメントも…
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#日記
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.13 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/13 「(続)改めていうが、下を見ていてはいけない。ただ前を、それもなるべく遠くを見るんだ。空気が少し吸えるようになってくる。ゆっくり吐き出そう。深く吐き出すほど、より多くの空気を吸える。 それでも辛くなってくる。また下を向きそうになったら、耳をすまそう。風の音が、木々の葉音が、虫や鳥の声が、海岸や川沿いならば水の音が、街中なら車やお店や生活の音が聞こえてくる。そして自分の呼吸も、足音も、より静かな場所ならば自分の心音も聞こえるかもしれない。そうしているうちに、進むことを
(一言ジャーナリング風味チャレンジ0--)2020.09.02 軽量 (One-word journaling flavor challenge 0--)
9/2 「これまでに「何かを乗り越えた感じ」って経験したことがあるかい?どんなに小さなことでもいい。普段通らない街を歩いてみたでも、嫌だった雨の日を楽しく思えたでも、新しい趣味のかけら、本当に興味ができたくらいでいいけど、見知らぬ人が迷っているとき道案内をしたでも、なんでもいい。その時間の積み重ねが、生きるということを形にしている」 ちょっと疲れている感じ。昨日のトレーニングが、というより、平日の代わり映えのない日常、そして代わり映えのない自分への不満に対して。 これを見ない