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ドクステ配信感想とじゅじゅステ7/16ソワレ感想と、他最近のメディアミックスにおける再構築の話

7/17マチネにドクステ観劇予定だったんですけど、公式発表の通り3連休含めた東京公演の中止が発表され、時間見つけて無理矢理配信買って観た結果、16日にドクステ配信見て、じゅじゅステソワレ観て、帰宅後にもっかいドクステ配信を見るというアホスケジュールかました人間の感想。
それぞれ見出し付けたので、必要なとこ飛んでください。

ドクステ配信感想

めちゃ歌上手、聞き取りやすさオブザイヤー受賞

良き~~~~~~!!!!
内容はアニメ1期の磁石作るまで、なんだけど、本当に良かった。
何が良かったって、歌唱シーンの聞き取りやすさが半端ない…!!!!!
私は耳から入る情報を裁く脳の処理能力はそこそこ高い方なんですが、それが節が付くと突然ポンコツになるという体質なんですが、
(ex:涙腺激弱人間なので感動台詞は漏れなく100億%泣くんですが、全く同じ台詞が歌唱になった瞬間に何言ってるのか分かんなくて曲調的に感動するシーンなんだなって理解はするけど泣けない)
全員が全員め~~~~~~ちゃくちゃ聞き取りやすい……歌が上手いっていうのもそうなんだけど、歌詞が言葉としてしっかり聞き取りやすい……本当にいい……

オリジナルキャラクタードクタローについて

すごい。最初に明かされた千空のことが大好きな科学屋さんという情報以外、関係性の情報が1㎜も増えないにもかかわらず、存在が受け入れられる。
メタいこと言うと、アニメのナレーション・メカ千空や、作中で千空が現代文明解説してる一部分を担ってるって感じなんだけど、邪魔じゃない。
元々、親子で楽しめる舞台と銘打っているだけあって、その楽しめるという点をドクタローが起点になっている感じがすごいする。
舞台は休憩なしで1時間40分(カテコ除けば1時間25分ぐらい)で、その中でドクタローによるサイエンスショーは3回。20分に1回ぐらいサイエンスショーを挟むことになる。
これって学校における授業構成に似てて、人間の集中力は15分程度が限界だから、15分黒板使った説明したら手を動かすような(問題を解いたり、グループになって意見を出す時間にしたり、とか)そういう時間を取るみたいな授業構成が大半なんだけど、ほとんどそれに近い。
子どもチケット(大人の半額)が用意されてたり、そもそもチケットの応募が4連OK(核家族構成)だったりして、めちゃくちゃ子どもに観てほしい舞台で、そこに重きを置いて舞台構成考えたんだなって思った。

あとそれ以外では他のサイエンスボーイズ&ガールズと一緒にアンサンブルに徹するドクタローなんだけど、あのド派手な衣装のままアンサンブルに徹するもんだから、いやそんなド派手なアンサンブルがおるかい!!!!と突っ込みたくなるんだけど、でもなんか微妙に馴染んでて好きなんだよな……
司VSコハクのとこで、司の大剣を避けるのにリンボーよろしく背中を逸らして、あのデカい帽子ごと避けてるのとかお気に入りだよ……袖に捌けててもいいのに……笑

他だと、千空の子ども時代のシーンでガチのペットボトルロケットをぶっ飛ばして慌てて袖まで拾いに行くドクタローだったり、サイエンスショー1回目の時、スイカにとって難しい説明を易しく易しく説明しようとして、そのままどんどんスイカに媚びてる感じになるのも好きだし、防護メガネの大人の事情シリーズ好きだし、鉱石クイズで「正解してくれたみんな、考えてくれたみんなに拍手~!」っていうのも好きだし、なんかもうドクタローのこと大好きだよ♡

キャラ、良すぎオブザイヤーノミネート

本当にみんな良すぎ……あの超次元ヘアーを再現してるウィッグの完成度もさることながら、衣装もめちゃくちゃいい……
司の衣装は原作でもvsライオンで作ったけど、ドクストの衣装って全体的に麻布っぽいイメージだったんだけど(まぁその通りでもあるんだけど)、司の衣装は動物の皮を鞣してる感がちゃんと出てて、なんか改めて気付かされたというか、わ!皮だ!って分かる感じがすごい良き……
舞台って危ないから石神村メンバーのサンダルはフェイク肌になってるんだけど、ゲンの裸足もフェイク肌になってるんだけど、どれも違和感ない……

っていうか、もうみんなホント、そのまま過ぎて何書けばいいのか分からん……感想っていうか、そのままなんですとしか言えない……声帯もアニメキャストの声帯借りてきたんか?ってぐらい良い……
これは歌唱パートにも言えるけど、マジで滑舌悪い人が1㎜もおらんから、全ての言葉がクリアに聞こえる。
あと特に女優陣の声量が素晴らしい~~~~~杠・コハク・スイカの3人で歌うってるパートめちゃくちゃ良くて……
千空・大樹・杠の3人のとことか、男性2人・女性1人なのに全く負けてない……
あとEDで何回も失敗してやり直してって感じの歌詞があるんだけど、そこのソロパートを担当してるのがスイカで、うわ~~~~~~!!!!!って爆エモーショナルすぎてどちゃ泣いた……そして歌うま……

あとこれは完全に個人の感想だけど、たまに千空が原作テイストからは違う、舞台テイスト(というか木津テイスト)なドヤ顔をするんだけど(マンパワーゲットだの歌の後とか)、それがちょいちょい夜あそび月曜の岡本信彦氏のドヤ顔(というか煽り顔)に似ててなんかフラッシュバックした。そんなとこ似るんだ。

若干、照明の演出が雑かなってところもあるんだけど、これは配信のカメラワークの問題もあるから、生で観たらもうちょっと違うかもだけど分からん。

ごめん、ちょっと腐女子が出る

千空ちゃんが「インチキマジシャン」っていう度に、わざわざBGM付けて「メンタリスト♪」ってわざわざ入るのがなんか“愛”すぎて、ぴぇ~~~って変な鳴き声出たし、精錬所レベル2の後に背中合わせでセンターで座ってるのも、なんかあのご褒美過ぎて……あざます……
その勢いでじゅじゅステ前に時間無理矢理ねん出して池袋行って物販で運試しにランダムアクスタ買ったら神引きしました。ありがとうございました。

神引き大勝利ランダムアクスタあざっす

じゅじゅステ07/16ソワレ感想

キャラソンが、聞きたぁ~~~い!!!ってなったオタクが作ったキャラソン差し込み舞台って感じ

Twitterにも書いたけど、00年代アニメのキャラソンを死ぬほど愛してるヤツが、昨今のアニメでキャラソンが全く作られなくなってきたのを嘆いて、
じゅでもキャラソン歌わせてぇ!!あわよくばMVみたいな演出付けてぇ!!!王道系の心情や環境を歌った歌詞のも、おちゃらけ系の歌詞も全部全部やりてぇ!!!!!!キャラソンが!!!!!聞きてぇ!!!!!!!!ってなった奴が作った舞台って感じ。
あの時代に中高生だったので、めちゃくちゃやりたいこと伝わった。キャラソンが大好きなんだね、ってなった。
ミュージカルではないんだよね。あくまでもベースは舞台でキャラソンを作中に差し込んでる感じ。

なんか結構辛辣な感想が並んでるらしいんだが、個人的には00年代キャラソンに大変お世話になったオタクなので、肌馴染みが良かったので、嫌いにはなれないな。
でも、私は呪術廻戦が大好き!!!ってわけではなく、あくまで毎週ジャンプ買ってたら連載開始して読み始め、そのまま読み続け(読まなくなるのもあるので)、アニメも見て、映画も見て、ぐらいのコンテンツは追ってるけど、そこにオタク的な熱量があるかというと、微妙なので(腐女子としての活動ジャンルにも入れてないし)、そういう条件が揃ったオタクが観たからそんな拒否反応が出ないみたいな感じなんじゃないかなって……

たまたま目にした感想で、2時間半ずっと本編にじゅじゅさんぽが並走してる感じってのを見かけたんだけど、そういえば私はアニメのじゅじゅさんぽを薄めで見てたっていうか、あのノリは別にいらんかったなってなってポイしてたんだけど、
舞台のギャグというか、まぁ映画のくだりのギャグは置いといて、他のバラエティーな感じのシーンは先述したおちゃらけ系のキャラソンを聞いてる感じで、すごい肌馴染みがあったね……
いやまぁ、そのおちゃらけ系キャラソンが発表された当時、そのキャラソンに対して受け入れた層も、受け入れられなかった層ももちろんいたので、それはなんかもう、仕方ないというかね。
分かんないけど、復活のクフフのフをゲラゲラ笑いながらも受け入れたオタクはたぶんじゅじゅステにおける私が言ってる肌馴染みの意味が分かるよ。

思い出したとこ書き出し

  • チケットが戦争になっただけあって、キャストはめちゃくちゃいい。
    元々知ってるキャストの名前上げるなら、佐藤流司(虎杖)・三浦涼介(五条)・和田雅成(七海)・定本楓馬(狗巻)・寺山武志(パンダ)・藤田玲(夏油)・太田基裕(真人)で、生で観たことあるのは流司くん、わだま、だけで他は映像でしか演技見たことないけど、まぁ~~~全員知ってる通りのバチバチ演技力は披露してくれてて、めちゃくちゃ良かった。
    上記に入ってない、演技観たこと無いキャストも、女性陣中心に歌上手いし、キャラままだし、すごい完成度高い。特に吉野は出番的に次作あったとしても、今回の出演で終わるのが持ったないぐらいダンスと感情の出し方が上手くて良かった。

  • まぁ、ななみんにキャラソンつけるなら、王道系も悩むけど本編が真面目だから、昭和歌謡テイストな曲歌わせたくなるよね、分かる。分かりみ強~~~~~。
    武器をさ、逆手持ちしてマイクにして歌ってさ、そのあとの戦闘でうっかり逆手から順手の切り替え失敗して峰打ちになっちゃってるのは、がんばえ~~~ってなったけども。

  • バトルシーンは殺陣がみんないいだけに、もうちょっと迫力がつきやすい演出にならなったかなって印象はある。ちょっと角度付く席だったから(上手がうっすら見切れるかもぐらい)、正面から観たらちゃんと迫力感じるのか分からんけども。

  • サイネージの使用とスクリーン投影のメリハリは何とも言えん。
    私はハイステの民で、ハイステのプロジェクションマッピングとシルクスクリーン投影は評価してるけど、サイネージは評価してない民なんだが、じゅじゅステに関しては、原作で文章で済ませるところがかなりあるのは確かだから、それをシルクスクリーン投影で表すのはありだけど、それを説明役に台詞として持たせるのも力量だと思うから、なんともな~って感じ。
    それはそれとして、サイネージの使用は、先述してるキャラソンのMVを作りたい!!って意味が込められてるなら結構成功だったなと思う。(2年の自己紹介曲とか)

昨今のステージと言いながらミュージカルになってるんやめてくれ

ステージもミュージカルも観れる人間ならいいのかもだけど、私のようにマジでミュージカルの歌唱パートが聞き取れないせいで難しい層や、そもそもミュージカルが無理(食わず嫌いではない)層がいるのも確かな事実なので、大人しく素直に言ってほしいし、それが嫌だってんなら、今回のドクステのレベルで歌が聞き取りやすいように歌唱指導入れてくれ。
私のように台詞なら理解できるのに、節が付いてしまうと突然聞き取れなくなる体質の人間には、かなりの博打を打たされてる気分になるので。

最近のメディアミックスにおける再構築について

上記2つの観劇と、それと別に前に見かけた再アニメで作画がよろしく無くなってるみたいな超長ツリーツイートを見かけたきっかけ(そのツイートも入れると話がごっちゃになるので、あくまで再構築化の話を考えるきっかけでした)で思う、漫画や小説原作のメディアミックスの再構築が気になったので書き出し。

Twitterにも書いたんだけど、大体2時間前後の舞台において、原作のストーリーをどこで区切って、区切ったその中でどこを端折って、どこを盛り上げるかっていう再構築の作業って、メディアミックスをする上で一番技量が求められるところだと思うんだけど、それが微妙になりつつある。

~00年代アニメを中心に、原作に追い付きそうでアニオリ話を入れたり、クール数が決まってるが原作が終わってないので、途中からアニオリルートを辿ったりしてるのを、良いとする人も、悪とする人もいたと思うんだけど、時代の流れか、基本的にアニメ化ではアニオリは極力減らし、原作をそのままアニメに起こすっていうのが主流になっていった。
でも、それって再構築化の作業の「削り」と「盛り」をしないって意味ではないと個人的には思ってるんだけど、どうにもそこが上手くいってないとこもあるのかなと思う。

アニオリのパターンで言うと、ドクステはアニオリを入れて上手くいったパターンの例な感じ。
ドクタローが説明箇所や、サイエンスショーで場面転換の切り替えなどのメタい部分を面白おかしく、エンタメとして処理する役に徹することで、全体を通して間延びする雰囲気を作らず、切り替えを上手く担ってる。

原作に忠実で言うとじゅじゅステの方なんだけど、その「盛り方」をキャラソンにしたせいで賛否別れ、拒否層をだいぶ生み出してしまったイメージ。
たぶんその層は先述のアニオリを挟むの許容できない層に類似してそう。

個人的に、アニオリ含む原作にはないオリジナル要素ってそれが上手くハマってるならOK勢なんだけど、ハマってようがハマってまいが許せんという層がいるのも事実なので、難しいね。まぁ万人に愛されるのはほぼ無理に近いことだから仕方ないんだけど。
でも、メディアミックスにおける原作通りっていうのは、本当に違えず原作通りではなく、その媒体において最大限効力を発揮できるように再構築した上で、原作の本質とシナリオを見失わずに作り上げることだと思うので、なんかそこの労力を割いてないのか、それとも技量が無くなってしまったのか、腕を磨いてくれと思うところでもある。

以下はあくまでも個人的にメディアミックスで再構築に成功・失敗の例を挙げてるので、どんなサゲも読みたくない人はここで止めて

  • 鋼の錬金術師(水島版)
    全4クールが決定してて原作が未完だったので序盤と途中からアニオリに全振りした作品だけど、私はめちゃくちゃ好き。もちろん原作を全部アニメで見たかった層からは否定的だろうし、オリジナル部分が合わない人もいるだろうけど、結構成功したパターンだと思う。

  • 鋼の錬金術師(FA)
    水島版と違い、原作をなぞる構成にしたけど(原作も完結してるし)、原作なぞりすぎて、最終話近辺の話数構成が特に下手でコケたイメージ。あとから円盤で見るならいいけど、1週間ずつ開いて見るにはダメ。
    一番のクライマックスシーンから、そのままその1話内で終わってほしいのに、そこで3話使ってて、だったら無理矢理最終回1時間SPとかにしてほしかった。

  • 血界戦線(松本版・高柳版)
    血界は松本版の世界線とキャラクターは生かしつつ、ほぼ全編アニオリだったのと、高柳版(&BEYOND)の基本的にアニオリ無く原作に忠実バージョンの2つどっちも成功した珍しいイメージ。どっちも好きだし、松本版は作ってる最中に10巻が出るか出ないかの時期だったはずなので、アニオリで正解だったと思う。(1クールアニメとして10巻無しで原作に忠実にしてしまうと、どこを最終話にするか物語全体の波として弱いので)

  • ハイキュー!!(1~3期/4期~)
    1~3期の満仲監督は所々、何!?!?!?ってなる部分もあったんだけど、全体的にテンポ感が上手くて、原作通りの再構築が上手かったんだけど、4期…というか正確には東京大会編のOVAから監督が変わっちゃって、再構築が下手になったイメージ。あまりにもテンポが合わなくて4期から円盤買うの止めちゃった。OVAで武虎の葛藤シーン無くなったの未だに許せてない。
    でもOVAにすることで主人公不在の長尺ストーリーを解決してTVアニメに戻す手法は望んでたものなので、文句言えない。
    個人的におお振りがアニメ続編無いの、しばらく主人公不在の試合になるので、作らないのかなって思ってるので、ハイキューも同じ轍を踏まなくて良かったなとは思ってるので。

  • 宝石商リチャードシリーズ
    アニメがあまりにも酷くて1話で見るの止めた。原作で紡がれる美しい言葉の数々の内、モノローグは台詞にせずに、描画効果だけでやろうとしてたんだけど、全然伝わらなくて残念過ぎた。素直に台詞にした上で表現変えた方が良かった説ある。なんなら宝石商シリーズはアニメよりもドラマCDとかの方が相性いいのかも。

  • 四畳半神話大系
    上記の宝石商の対比になるけど、徹底して主人公の私にとにかく台詞を喋らせまくって、森見小説の文体が音になって聞ける感がすごい。

    • Dr.STONE
      今回のドクステの尺収めが上手くいったのってアニメ1期があそこで区切るって英断をしたおかげだとも思う。アニメも舞台もだけど、めっちゃプロローグってとこで終わるし、物語の一区切り的にはやっぱSTONE WARまでやっちゃう方が区切った感があるけど、続編作る予定が最初からあったとしても、あそこで区切るって決めて始めるのは結構な判断だと思う。人に勧めるときも、1期めっちゃ何もかもここからだってとこで終わるけど、本当に何もかもこれからだし、その分めちゃくちゃ丁寧に原作拾い上げてるから、ぜひ見てくれ!!!って言う。本当に何もかもこれからってとこで終わるんだもん。でもそれをしよう!って決断したの偉すぎる。
      ※追記 なんか引っかかって調べたらアニメ1期(2クール制)の10話までだったので、若干ドクステとハイステの話数構成似てた。

とりあえず、ここ数日頭にためてた考え書き出し終わり。また追記するかも。

追記:ついでに全部プロジェクションマッピングっていうの止めてくれ

プロジェクションマッピング/シルクスクリーン投影/サイネージを全部まとめてプロジェクションマッピングっていうの止めてくれ。
これ、なんか普通にメディアとかがごっちゃで使ってて(舞台のゲネプロレポート記事とかで見かける)、個人的にサイネージ利用にトラウマがあるので微妙だし、ぶっちゃけプロジェクションマッピングの方が技量が試されるので、舞台の作り込みの熱量が感じられるので、差別化してほしい。
シルクスクリーン投影とサイネージの利用は漫画作品との相性もいいし、金さえかければそれなりの対価が得られる手法だと思うけど(それが合ってるかどうかは置いといて)、プロジェクションマッピングは合ってようが合ってまいが、そこでピタッとハメられない限りダサくなるので、金かけた分の対価が得られるかが、演出家と役者に全乗せになるから、単語の使い分けしといてほしい。あくまで個人的にだけど。
ただ、プロジェクションマッピングも、舞台セットの1つの場合と演出の1つの場合とで難しさが違うから、そこも書き分けてほしい……舞台セットの1つならシルクスクリーン投影と同じ扱いでいいけど、演出の1つなら別物だから…………いや、わがままだけども……

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