知識人はいい加減に慎め!

狂乱日本と世界にした…知識人はいい加減に慎め!

参考資料 
弁証法的唯物論を絶対的に排除した上での「自由活発な議論」にはってんせいはない。ただ退廃化と陳腐化に向かうだけとなるだろう。(しかし各学問毎で真面目な探求活動ならば、些末なあれこれの成果はかならずある。)                                  
https://youtu.be/Rkhj_VG8a78

下に案内する動画のような、こうい『専門家』(医者)『知識人』がいるからこまる。
                                   
矮小な専門知識で命や人間や社会、世界を切って、しかもそこには動きがなく過去も次の場面もない『現実』を、人々に見せつけてしまう。                   
そうして良心をもって、また真面目なのだか、この世の真の姿をしらないために、人々に虚偽を広め新たな混乱へと導いていることを自覚しないのです。

科学一般が持つ性質は、その仕事を進めれば進めるほど、研究対象の細部に分け入って行くという宿命を持っているのです。

ですから必ず偏狭と矮小な結論に行き着いてしまうのです。

これは哲学と論理学を知らない知識活動(意識活動、思考活動など)が必ず堕ちいる「躓きの石」といわれるものの主要なものなのです。 

世界の資本主義と資本家階級が本当の哲学を教育的に教えない、真の意図がここにあります。

ですから世界国民の99,99%が事実と真実を求めて思考活動や電網活動をしようとも必ず躓きの石に引っかかり、転んだままにされ、そこで目の前の土ほじりをしている(させられている)だけなのです。

世界国民の99,99%の「合言葉は皆さん勉強しましょう」ということになっているのです。               

(知識人と現代人は『汝自身を知れ。=《汝自身の無知を知れ》《汝自身を疑え》』という意味を知らない真の無知な者たちであり、自分の頭の良さを過信している者たちのことです。

真のバカはそれを自身の馬鹿を自覚している者たちだから、この警句の対象外にいるのです)                                     


そこでコロナ問題ですが、コロナ騒動は日本の首相がどうしょうがそれに関係なく、国連で各国が定約したアジェンダ21の人口削減目標を達成しなければならないことなのです。 

                  
さらにまた、世界を真に差配する勢力(資本家階級とその司令塔=国際金融資本家=資本主義)のグレートリセット世界政策(ローゼンタール文章内容にある)には逆らえないのです。
                  
グレートリセットされる次代体制を創る上で、コロナ騒動がもたらす政治的、経済的、文化・文明的な世界変容過程が、その必要条件となっているのです。
皆さんは日々意識が変えられ、「仕方ない」という意識にさせられていませんか?                                     
だから欧州各国でも、中途半端に見える防疫対策をやっているのでしょう。
フランスではその本質を見抜いた国民がレジスタンスをはじめました。                   
資本主義諸国は、世界経済も縮小させなければならないのですし、世界人心もそれに合わせて操作(諦観と狂気、生存闘争から野蛮化と無知へ向わせ)しなければならないのです。                   


それらを目的として、コロナウイルス拡散とワクチンを政策を計画した勢力は、イベルメクチンが防疫に効果あるとは知らなかったのでしょう。                   

また知っていたとしても、秘密にしていたのでしょうし、イベルメクチン知られるようになった今でも、ひた隠しにすることでしょう。                   

そのことは、動画内で示されているTVで発言した当該者が、今後出演しなくなれば、察しがつくことでしょう。


パンデミック対応で、長尾医師の日本政府への提言【石川雅一のシュタインバッハ大学: 元特派員と学ぶ英語ニュース】               
https://www.youtube.com/watch?v=MXDINh1K7jw&t=2s

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