遠い南の国からやってきたキミ

大切に育てられた美しい箱入りムスメ

ある日僕はキミに惚れ込み家に連れて帰った

毎朝キミを粉々にすり潰し、キミの放つかぐわしい香りに興奮する

熱湯で少しずつ満たされ七色に輝くキミ

僕はキミを飲み干す

公的サポートは受けられるほど重病でないものの、フルお勤め仕事ができない半病人の身、サポートしていただけるとマジでありがたいです。