ストロング系のお酒は体に悪い
勝手な偏見で申し訳ないのだがこれを好む人は総じて精神状態が悪いし、外でも電車内でも呑んでるようなまさに酒カスというイメージしかない。(電車内とか淘汰されろ)
高アルコール度数
通常アルコール度数が9%と高く、短時間で大量のアルコールを摂取することになる。これにより、急性アルコール中毒や飲酒運転のリスクが増加。脳がアルコールに対する耐性を急速に形成しやすくなり、依存性が高まる可能性が大いにあるわけだ。
糖分とカロリー
多くの酎ハイは高い糖分とカロリーを含んでいます。ストロングゼロも例外ではなく、過剰摂取は肥満や糖尿病などの生活習慣病を引き起こす可能性があります。
添加物
合成甘味料(アスパルテーム、アセスルファムKなど):長期的な健康への影響はまだ完全には解明されていないが一部の研究では、合成甘味料が食欲を増進させる可能性が指摘されています。
酸味料(クエン酸など):飲み物の味を整えるために使用されますが、過剰摂取すると胃腸に負担をかける可能性あり。
天然香料および合成香料:一般的に安全とされているけど化学的な成分に対する過敏症やアレルギー反応を引き起こす場合がある。
これらの過剰摂取は健康に悪影響を及ぼす。
安価で手に入りやすい
比較的安価であり、コンビニやスーパーで簡単に購入できます。この手軽さも依存を助長する要因だ。
心理的・社会的要因
味はジュースのような味わいらしくアルコールの強さを感じさせない為気づかないうちに多量に摂取してしまうことがあります。これが習慣化しやすく、依存のリスクが高めることとなる。ストレスで飲み始めたのならもうそれはパンドラの箱を開けたと言ったようなものだ。
ちなみに私はこれを口にしてもマズイという印象でしかないです。こういうものは変に苦味があって飲めたものじゃない。
要は全部ヤヴァイ
脳がアルコールに対する耐性を急速に形成して、肝臓に大きな負担をかけ、肝臓疾患(例えば肝硬変や肝臓がん)のリスクが高まり、感情のコントロールも効かなくなり、年を重ねればおかしな太り方になりやすい。お腹が異様に出たり。
いつしか体調不良が出て、それを酒で補って解消(解消はしてないしむしろ悪化)するという負の悪循環。
肝機能の指標であるγGTが高まると死に至りやすい
肝硬変になったらもうずっと通院。
人間は何かに依存していないと生きていけない生き物ではあるが適度な飲酒を心がけることが重要であり、依存の兆候が見られる場合は専門家に相談することが推奨だ。
飲酒習慣を見直すことで健康を維持し、バランスの取れた飲酒習慣を心がけること。
昔介護職でガリガリな体型だったけど酒しか飲まない生活していたら糖尿病患った利用者さんがいましたね。
変な老け方するし、何一ついいことがない。痛い思いして病気になりたくないなら今すぐにでも改善を心がけるべきでしょうね。
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