見出し画像

ファンタジースプリングスホテルグランドシャトー2泊3日レポ(前編)

ディズニーホテル好き好きマン、今まで新ホテルのオープン日に宿泊したことがない。ランホオープン時でまだ学生だったので…。
今回は宿泊したい!オープン記念品とかあったりするみたいだし!見たい!ほしい!新しいレストランも気になる!というか推しキャストさんが新ホテル行っちゃったから行かねばならぬ!

ご縁に恵まれ無事グランドオープン日のグランドシャトー2泊、3つの新レストランの予約ができましたので行ってきました。これは食べることが大好きなオタクの直感レポです。

備忘録的な面と書きたいこと書きまくったらバカ長くなりそうなので前後編と特別編(ラ・リベリュール編)で分ける予定です。前編は当日まで〜初日レポです。


当日まで

予約完了後メールが届く。グランドシャトーへようこそ!的な内容で中身はないしまだ先の話ですがワクワク感高まりました。ここからどんなリゾートステイが始まるのか!

ぶっちゃけ私はグランドシャトーに求めていたものについて具体的な何かはないです。「こういう特別感がほしい!」というのはないです。ディズニーホテルはそれ自体が非日常体験だし、キャストさんのホテルマンとしての質はめちゃくちゃ高いと思っているし、推しもいるし、レストランはテーマパークホテルと侮るなかれのレベルだし、普通に今までどおりのディズニーホテルで十分好きです。
ただ「ディズニーホテルが提供する特別ってなんだろうなあ」という漠然とした期待だけがぼんやりありました。

担当のコンシェルジュさんが本当に丁寧で、公式からお出しされる情報は不安しかなかったがコンシェルジュさんにお会いできるのが超〜楽しみでした。今思えばこの時点で現場キャストさん頼りだな。

アンケートはショー希望の書き方がいまいち理解しづらかったです。書きたいことは一通り書いて、何度かコンシェルジュさんとメールでのやり取りをしました。
一部読み飛ばされているな?というお返事が返ってきたこともありましたが、それにむっとするというより「めちゃくちゃ疲れていらっしゃるんだろうな…」と思ってしまう程度には現場の負担がすごそうすぎてこっちが申し訳なくなってしまった。本当に…現場の負担…!

私はメールのやり取りしかしていなかったため、上記コンシェルジュさん以外の方とのやり取りは一切せず嫌な思いはしませんでした。身内は電話したりしていましたが嫌な思いをしたとは聞いていないですね。ついった見てると嫌な思いされた方も少なくないようで…
(大きな声では言えませんが、実際のグランドシャトーラウンジとリベリュールでも素敵なキャストさんとそうでない方の差が怖くなるくらい顕著でした)

期待値は限りなく低かったのですが、でも手のひらドリルさせてもらいてえなあ!という気持ちで当日まで過ごしました。本当に手のひらドリルさせてくれ。ディズニーが提供する極上のラグジュアリー体験をさせてくれ。お願いだから。

6月6日

チェックインまで

6月6日AM6:30、何故かオタクはランドにいたーー。
何故かってドナパルDPAのためですよ。最前取るためですよ。前日アンバ宿泊して推しのグリ堪能してシェフミまで行って結構楽しんだオタク、ハッピーエントリー列にて地蔵。6時半の時点でランホロゴのところだった。人いなさすぎて笑っちゃった。そりゃそう。みんなシー行くだろうよ。

無事城前最前取れてミッキーワッフル待機先頭を勝ち取る食欲の化身。先日のVIPツアーで初めて食べてからまた食べたくて仕方なかった。そしてもうすぐクローズしてしまうバズのプライオリティ取得し乗りました。5億年振りに乗った。スペースはあとでアトラクション利用券使えばええか〜と思いシーへ移動。

ファンタジースプリングスマジックは前泊地のアンバで購入できたので事前に買っていました。まあこれもちょっとごたごたあったんですが…今回の旅、全体的に周知不足が見えましたね…新しいことやるときにはどうしても発生するんだろうけどさあ…。
宿泊証明書もアンバでいただきました。6時にファンスプホテルまで来なきゃだめかなと思っていたのでこれはありがたかったです。

ワクワク感ある

AM10:00頃、ファンタジースプリングスへ。てっきり整理券かスタンバイパスだと思っていたショップが普通に並んで入れたのでびっくり。初手買い物。だっていつ何がお品切れするかわからんし。

そこからアナ雪→ピーター→ティンク→ラプとアトラクションを体験しました。ファンタジースプリングスマジック、購入できる人多いんだから絶対なんだかんだ30分くらい待たされるんやろ(笑)と思っていたんですが、本当にスペシャルなパスポートですぐ乗れました。だって12時すぎにグランドシャトーゲート並べましたからね。滞在時間2時間弱でお買い物とアトラクション楽しんでしまった。っょぃ。

いざチェックイン

12時すぎにグランドシャトーゲートへ行ったんですが、既に列ができていました。どうやら1組ずつエレベーターで客室まで案内している模様。なるほど時間掛かるな〜でもこの暑い中外で待たせるんか〜という気持ち。あぢい。
中に入ると明らかにお偉いさんなんやろなあという人がいらっしゃって、ゲストに挨拶されていました。ひとりひとりにお声がけしてるのかなと思ったら自分が知っているゲストにだけお声がけしている模様。ええ…。
私たちは貴方のお客様じゃないのか〜初日のグランドシャトーに宿泊するんですけどね〜そうですか〜という気持ち。疎外感すごかった。もう出鼻挫かれたよね。
ラグジュアリー…?特別…?最初のお出迎えでスルーされることが…?もう一刻も早く担当コンシェルジュさんとレストランのキャストさんにお会いしたくて仕方なくなりました。

お部屋に案内いただいたのですが、部屋の中で待っていたのは知らない荷物でした。頭の中クエスチョン飛びまくり。案内してくださったキャストさんも大慌て。インカムでめちゃくちゃやり取りしてくださる中で「お客様を廊下でお待たせさせてしまって本当に申し訳ございません😭」と謝り倒し。こちらが申し訳なくなるくらい気遣ってくださって…現場キャストさんの負担…!現場キャストさんの苦労…!

案内する部屋番号を間違えたのか、荷物を間違えたのか、私たちの荷物がどこにいったのか、私たちをどのお部屋に案内するのか、あたりのことをずっと確認してくださっていたように聞こえました。
最終的には中にある荷物が間違っていたようで、間違って置かれていた荷物を撤去してこのままご案内いただいた客室を利用させていただくことになりました。廊下に出されていく大量の荷物たち。私たちの客室、知らん誰かの荷物が先に楽しんでいたのか…とまたここでテンションダウン。私たちの荷物どこ行ったんだろうね…。
行方がわからなかったためとりあえず探していただいて見つかり次第お部屋に入れていただくことに。案内対応してくださったキャストさん、本当に必死になってご対応してくださってありがとうございました。変な汗かかせてしまって申し訳なさすぎた。トラブルは付き物だよね。貴方は悪くないからね。大丈夫だからね本当に。貴方は悪くない。

なんか広い寝室

こんなトラブルがあったため次の予定が迫りつつあったのですが、とりあえずお部屋でチェックイン。担当コンシェルジュさんが来てくださいました。ようやくお会いできた〜!メールでの印象のとおり素敵なお方でした。

渡されるものが多いので普通のチェックインより時間はかかりました。本当になんかいっぱいある。
ウェルカムドリンクの和紅茶がめちゃくちゃ美味しかった。これカクテルサービスあったらたくさんいただいただろうな〜1回きりなの残念だな〜の気持ち。
ウェルカムスイーツはこれからお昼なので冷蔵庫に入れて保管。「本日中にお召し上がりください、残っていた場合処分させていただきます」と一言いただきました。食べねば。

お昼ごはんだよ

13時すぎ、グランパラディラウンジへ。最推しキャストさんがここに配属されたので期待値は高かったです。私はデザートセット、身内はツナのコンフィとセミドライトマトのタルティーヌをいただきました。

まず!試飲でいただいたハーブティーがめちゃくちゃ美味しい!!
え!??!!ってびっくりしました。香りがとてもよく色が出しにくそうなお茶なのに色が出てる。しかも渋さがない。なんだこのクオリティは……これはとんでもないぞ……。

めちゃくちゃ美味しいパフェ

お願いした紅茶もめちゃくちゃ美味しい〜!!なんだここ!!どの茶葉いただいても美味しい!!紅茶がこんな美味しいお店、紅茶専門店でさえなかなかない!!なんだここ!!
軽食も美味しい!!スイーツも美味しい!!このパフェも甘すぎなくて全体のバランスがとてもいい!!全然食べ飽きない!!なんだここ〜〜〜!!!

今回の滞在中グランパラディラウンジをこれ含めて4回利用させていただきました。本当にありがとうございます。グランパラディラウンジのファンです。美味しい紅茶で幸せになれるタイプの人に全力でおすすめします。全紅茶狂に告ぐ。グランパラディラウンジへ行こう。

グランパラディラウンジの紅茶のこだわりですが、キャストさんが紅茶マイスターの資格を取った上でその方の指導により紅茶の淹れ方を徹底されているそうです。だからいつどの茶葉の紅茶をお願いしてもクオリティが保たれているらしい。すごすぎない?
それをやろうと決めた方も全力でついていったキャストの皆様も全員がすごい。それなのに皆さんにこにこ気持ちのいい笑顔で押し付けがましくなくサービスされているんですよ。ホスピタリティの化身…!

また空間提供にもこだわりがあるそうで、本当にゆったりとした空間の中で優雅に紅茶をいただきました。正直今回の滞在の中で一番のラグジュアリー体験はグランパラディラウンジで過ごした時間でした。
グランパラディラウンジ、全力でおすすめします。予約死ぬほど取れないけど。まああの空間提供をしようと思えば予約枠取れないわな…と納得。その分他のどのラウンジより優雅です。

ショーパレ行くわよ

優雅なティータイムを楽しんだ後はランドへ。グランドシャトー特典のショー鑑賞券と今朝取得したDPAを使いに行きます。
ラウンジ行くときにこのショー鑑賞券を持っていくのを忘れていたので一度お部屋に戻ったのですが、このときに私たちの荷物がお部屋にいらっしゃいました。あら~無事だったのね~。おかえり荷物たち。ちなみにこの荷物についての説明や謝罪は一切ありませんでした。そんな感じなんだね。

VIPツアーのときはだいたい最前、最前では見づらいであろうものは前から数列目みたいな感じでしたが今回どうなんだろうな~とワクワク。結論から言うとマウスビは2列目、マジミュとBBBは1階真ん中ブロック後方1列目でした。後ろめだけどまあ前が通路だから見やすさはある。私は普通に楽しみましたがどうせならもうちょっと前がいいって思う方もいらっしゃるかも。

マウスビはヴィランズパートが超ノリノリで、魔女が投げキッスしてた。魔女が?!?!?!?!?写真撮り損ねたのが残念です。めっちゃよかった。
客降り本当に嬉しい~~~~~~神~~~~~~~~でも推しが全然通らなくて泣いた。こればっかりはしゃーないが。

好き♡♡

ドナパルはプラザと城前悩んだのですが、パレードのストーリーと雰囲気を楽しむなら城前と聞いたので城前取りました。久し振りに人のいない城前を見て感動。

人がいねえ~~~~~!!!!!!

確かに聞いていたとおり、キャラ撮るのはあんまり向いていないけどパレードを全体的に楽しめた気がするので城前で正解でした。かわいくて楽しいパレードだった。
ドナパル城前の音響めちゃくちゃデカくて、ビリーヴもこれくらいデカかったら音の迫力が~!!に説得力出るんだけどなと思ってしまった。

宇宙イチかわいい推したち

次のマジミュまでちょっとだけ時間があったのでスペースへ。アトラクション券をキャストさんにお渡しすると(なんだこれ……??????)みたいな反応をされました。ええ…。
「少々お待ちください」と別の方に確認しに行くキャストさん。その別の方が「スペースマウンテンって書いてあったら使えるから!!!」とちょっと怒ってんの?と言いたくなる声色でおっしゃっていたときには「私なんか悪いことでもしたっけ???」という気持ちになりました。傍から見たらなんか怪しいチケット持ってきた不審者やん。現場キャストさんに全然周知されてないんかこの券の存在…こんな気分にさせられるラグジュアリー体験ってすごいね…。

当然この確認中にもいろんな方々は通されるわけで、結構な人数が通っていきました。うわこれ間に合わんかも…と思いつつ並んでみるとやっぱり結構並んでいる。身内と「途中抜けする…?」と相談するが途中にキャストさんが全然いらっしゃらなくてどうしよう状態。
最後のエスケープのところにキャストさんが立っていらっしゃったので、事情を説明して抜けさせていただきました。トラブル慣れしているキャストさんなのか事情を説明するとすぐに謝罪してくださって「ショーが終わり次第こちらに来ていただいて、お名前を言っていただければご案内します」と言ってくださりました。丁寧なご案内が沁みる…!!

それからダッシュでマジミュへ。シス調は嫌だ、シス調は嫌だ…と思いながら鑑賞しましたが無事完走。よかった。マジミュはやっぱり何回見てもいいな~!完全版のマジミュ、キャラはちょこちょこ増えていましたがマウスビの客降りほどの衝撃はなかったかな。元々好きだし満足度はずっと高いので今回もよかった~~!!という感想なのですが。

晩ごはんだよ

本日のディナーはカンナ。前回行ったの何年前かな…これがカンナで提供されるお料理だと思いたくないくらい美味しくなくなっていてから利用していなかったのですが、今回知っているキャストさんが異動されたと聞いて伺いました。

結果。めちゃくちゃ美味しくなっていた。
シェフ変わってないですって言われたんですがマジ???本当に???同じシェフが作ったお料理なんですか???ってくらい美味しくなっていました。

ドナ尻(かわいい)(ずるい)

カンナって昔はバターや生クリームなどを使用しない・ヘルシー&ビューティーがコンセプトにあったので、本当に素材の味を活かして食材もこだわっているレストランだったんですよね。全レストランの中でお料理提供時の説明も一番丁寧だと思う。パンの提供が始まったのもここ数年のはずです。時の流れの感覚バグってるから何年前か忘れましたが。(10年前とかでも最近に感じてしまうもんな…)

初めて食べたとき店内の派手な装飾に反してとても繊細なお料理の数々に感動したのですが、あのときの感動が帰ってきた~~!!!って感じ。最初から最後まで満足感たっぷり。幸せいっぱいのディナータイムでした…。

カンナは人を選ぶレストランではあるかなと思います。お肉料理とか初見だと「これだけ!?」となっても不思議じゃないから量重視やコスパ重視の人にはおすすめできないかも。ただ仕事が本当に丁寧なので、丁寧で美味しいお料理が食べたい!という方には全力でおすすめします。満足度はかなり高いと思う。

泣きながら飲んでたらキャストさんに笑われてしまった激かわドリンク

美味しいディナーをいただいたら美味しい紅茶が…飲みたい…ホテルに帰ってきてグランパラディに足が…向いてしまう…ちらっと覗くと店内は空いていそう。現在待っていらっしゃる方がなく、すっとご案内いただきました。紅茶が美味しい~~~~!!!
美味しいディナーをいただき美味しい紅茶をいただく。多幸感に包まれた夜でした。しあわせすぎる。こんなに幸せでええんか。

お茶する前にローズコートに寄ったりもした

ただいまお部屋

明日リベ朝食が7時なので早く寝なければならぬ。お部屋戻ってすぐお風呂にお湯溜めて入ったのですが、湯桶使いづら!?!??!?!!!無駄にデカくてバカ持ちにくいので、片手で使えるお湯の量が限られている。すぐバランス崩れて死ぬ。なんだこれ。家の湯桶使わせてくれ。
あとお風呂なんですが、洗い場付きのお風呂は嬉しいんですがジャグジーなくてふうん……となりました。ここ30万超えのお部屋だよね?

ウェルカムスイーツの存在すっかり忘れていて、やべ!!!今日中に食べなきゃ下げられちゃう!!!と慌てていただいたのですが美味しかったです。ミラコのスイートにあるマカロンより絶対美味しい。久々に美味しいマカロンいただいたな~と思いました。まる。今のところスイーツは全般的に美味しい。

これグランパラディに持って行って食べたい

こんな感じで初日を終えました。初手スルー&荷物トラブルから始まったラグジュアリー体験でしたが、ホテルレストランが最高だったので一日の終わりが最高でした。レストランキャストの皆さまに感謝感謝です。

この時点での感想

どこがラグジュアリー体験なんだ…?が正直な感想。正直な話ファンタジーシャトーに宿泊していたとしてもレストラン予約は取れた自信がありますし、まあショーは抽選外れたら見れなかったかもだけど株主パス余っているので2日目や3日目に再チャレンジしても全然問題ないんですよね。外れたら外れたでまた今度見れたいいねで済むし。

今までデラックスタイプにあった缶アメニティもなくなり、デラックスタイプのアメニティの質を下げて相対的にグランドシャトーのアメニティの価値を上げられ、勿論随分前に廃止した紙袋もなく、エコバッグは確かにかわいいし特別デザインだけど物自体はたぶんデラックスタイプと同じ。グランドシャトー限定のメモリアルブックはへえ~と思ったけど、ルームカードキー入ってるあの紙保管するだけで十分思い出になるしな…。
カクテルタイムのないラウンジ、冷蔵庫にいろいろなドリンクが入ってはいるけどホテル限定カクテル・ノンアルカクテルも当然ない。ウェルカムドリンクは美味しかったけど本当に1回きりだし、「ラグジュアリータイプだけの特別感」ってどこで感じればいいんだろう?お部屋チェックインもなあ…渡すものや説明が多すぎるからむしろラウンジチェックインにしたらラウンジがパンクするやろな感がすごい…。

あと宿泊の方のキャストさんなのですが、担当コンシェルジュさんと案内してくださったキャストさん以外の方以外の印象がまるでないですね…。というのもグランドシャトーラウンジに入った瞬間の「帰ってきたな~」感がない。昔の(セルフサービスじゃなかった頃)アンバサダーラウンジが一番それを感じてたのですが、ラウンジに入った瞬間って「おかえりなさいませ」って気持ちよくお迎えしてくださるじゃないですか。なんかそれがない。まったく言われなかったわけじゃないんだけど印象がない。ただの通過点。廊下の一部。貶しすぎだとは思うけど私はそんな印象。
グランドシャトーラウンジで記憶にあるの、死ぬほどにおってる薔薇の香りくらいかな。薔薇ダメな人注意した方がいいレベル。ずっとマスクしていたんですが、マスク越しでもめちゃくちゃにおいます。あれ直で嗅いだら死にそう。臭いって書かないだけ偉いと思ってほしい。

初日のよかったところがカンナとグランパラディラウンジなんだけど本当に大丈夫そう???「明日のリベに期待なのかな~」と思いながら寝ました。ベッドの質はいいのか結構寝れました。

お部屋からの夜景はこんな感じ

レポは後編、特別編へ続く……!!!(かもしれない)

2024/6/10追記
後編ができました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?