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まいにちのきろく

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わたしの日記やつぶやきなどなど。みんながんばって生きてるんだよ〜〜〜!!!
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#毎日更新

なにか新しいことはじめるとき「大丈夫かな」「できるかな」って常に不安と隣り合わせだった。 けれどもすこし勇気を出して手放すだけで、どんなことでもたのしめるようになる。 きっとすこしの勇気と、すこしの自信を持つだけで人は誰だって変わることができる。

自分のことは、自分で大切にしてあげること。そして、めいいっぱい褒めてあげる。傷つけてくる人のことは、大事になんてしなくていい。やさしさなんて0対応でいい。無理して強くなんてならなくていいし、笑えなくなるまで強くならなくていいし、嫌いになるまで我慢しなくていい。

なにもないって嘆いてしまう日もあるけれど

最近ってわけではないけれど毎日毎日あれをして、これをしてとなぜか忙しなくしていることが多い。1日完璧にオフを作ることがとてつもなくこわい。なにもないからがんばっていないと、なにかしていないと安心できない。いつからだろう、こんな風に思ってしまうようになったのは。数ヶ月前…いや、1年前…もうそれさえも忘れてしまったけれども。 「明日こそは休みを作ろう!」って前日に予定詰め込んでやり切っても、翌日になると「暇な時間作りたくないからなにかしよう」ってなってしまい、結局いつもと同じよ

わかってなんて言ってない。わかってなんてくれなくていい。だから否定しないでって思うのはわがままなの?贅沢なの?これがわがままだと言うのであれば、わたしはすべて投げ捨ててでもわがままになりたいと思う。

20200626

抜け殻状態になってしまっていて、デスクに向かうもののパソコンに触れるのがものすごく苦痛でした。その結果、はじめて更新を止めてしまって継続がリセットされてしまいました。本当にショック。 でもそのおかげか、休むことを覚えました。やっとです、やっと。今まで書きたくないときだってそりゃ何回もあった。でも、自分で決めたからって止めることがすごく嫌だった。したくなかった。休むことで次からサボる理由を作ってしまいそうで嫌だった。 でも、先週誕生日を迎えてガードが剥がれてしまったのか、な

20200622

自粛が解除されてずっと家に引きこもってたときは、早く仕事に行きたいってずっと思っていた。家にいるより、外に出たいって。仕事がしたいって。みんなと会いたいって。 それなのにいざ仕事がはじまると、家を出るのがこわくなった。人と会うのがこわくなった。人の視線をあびるのがこわくなった。誰かの目に映ることが恐怖に感じた。どうして、なんで、なんてわたしが聞きたい。なにもかもやめてずっと引きこもっていたい。できることならば、誰にも会いたくない。 そう毎回毎回仕事の度に思うようになって、

20200612

自粛解除されて、仕事がはじまって人とまた接触するようになって、元通りの生活になったわけではないから前よりコロナへの不安が倍増。 適度な消毒や空気の入れ替えはしているけど、マスクして接客していても飲み物飲むときに外さなきゃいけない。それが毎回毎回ってなるとめんどくさいってなってしまう。そして、お客さんにも「マスク付けてんのかよ」って言われる。いや、コロナこわいじゃん。 そして、お客さんの隣で接客してるからもういつ移ってもおかしくない状況で、すこしこわい。今まではなるべく家に

20200607

どうしても、できなかった。わたしにはできなかった。ずっと。休むということを。一度休んでしまうと、次から休んでしまう、サボってしまう理由を探してしまいそうで休むのがこわかった。そんな昨日。本当に体調を崩した。 何日か前から熱もずっと続いていて、でもまったくしんどさはないから無理をしてしまっていたのかもしれない。いつもなら今日は残りこれをするってことを頭の中でぐるぐるしているのに、昨日はnote終わったあとなにをやればいいのかまったくわからなくなってしまっていた。 言えば、な