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まいにちのきろく

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わたしの日記やつぶやきなどなど。みんながんばって生きてるんだよ〜〜〜!!!
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#仕事

人生わるいことのあとには、いいことが必ずやってくる*20240626

いまのお仕事で初めてちょっとしたことをやらかしてしまったり、数年続いてたお仕事が一旦終わりになってしまったり……この1ヶ月ほんとにいろいろあった。 数日前には人から大きな悪意を向けられて、初めてネットに悪口を書かれてしまって……人生の終わりを選択してしまう人の気持ちを痛いほど理解して。 人の悪意ってこわいなっておもう反面、同じライターのお仕事をやっている人がネットに傷つける言葉を簡単に吐けてしまうことに恐怖を感じた。 わたしはどんなことがあっても、誰かに悪意を向けたり傷

すべて引き受けるから、頼りになるわけではなくて。やさしいわけでもなくて。ただ、断る勇気がないのかもしれない。 ボーダーラインを決め付けてしまうことだけが良いとは言えない。けれどすべて引き受けることも、決め付けて断ることがわるいわけではない。 人それぞれ譲れないことがある。

良い評価をもらえても周囲と比べて「まだまだなのになあ……」と自分で評価下げてしまう。 もっと自分のこと認めてあげたいし、いっぱいいっぱい褒めてあげたいのに。 周りを見て羨ましいっておもうけれど、きっとないものねだり。人は欲深い。本当にそれをやりたいのか聞かれるとすこし悩む。

かたちあるものは、いつか無くなってしまう

きちんと存在していて、どこかで当たり前に思っていることって無くなってしまう恐怖や不安を感じにくいもの。それって深く考えるほどもなく「いつか、無くなってしまうかもしれない」という事態を一度も思い浮かべたことがなかったからなのかもしれない。 このご時世、必ずなんて約束は守ることが難しくなってしまったとおもう。ギリギリ平和だった2年前よりも、現在の方が危ういとも感じる。当たり前と感じていたことなんて、なにも当たり前ではなかった。 2018年からお世話になっていたキャバクラがこの

はじめました、シナリオライター

おはようございます、柳瀬です。 年明けのあいさつ記事と、年末書いてた記事を更新してからnoteに手が付けれず状態でもう月末。うそでしょ…とびっくりしているところです。 この、二度目の緊急事態宣言されて夜職が完全にストップしてしまい本当に生活に危機感を覚えました。二度目なのに。二度目…。 そしてnote手を付けなさすぎてどんなこと書いてたかなんて忘れてしまったけれど、このnoteを改めてはじめたのはWebライターのお仕事がない期間に書くということをやめたくないためにお仕事

20200612

自粛解除されて、仕事がはじまって人とまた接触するようになって、元通りの生活になったわけではないから前よりコロナへの不安が倍増。 適度な消毒や空気の入れ替えはしているけど、マスクして接客していても飲み物飲むときに外さなきゃいけない。それが毎回毎回ってなるとめんどくさいってなってしまう。そして、お客さんにも「マスク付けてんのかよ」って言われる。いや、コロナこわいじゃん。 そして、お客さんの隣で接客してるからもういつ移ってもおかしくない状況で、すこしこわい。今まではなるべく家に