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誰かの心無い言葉に傷つけられて、ショックを受けて「あ、わたし傷ついてるんだ、嫌だったんだ」って、気づいたその瞬間にナイフで思いっきり胸をえぐられたような気がして……息苦しくなった。 何日経っても消えてはくれず、すべて否定されたような気がして、かなしくて、弱い部分が顔を出そうとするのを強いわたしが止めようとするものの、止めることなんてできなくて。 もっとうまく生きれたらよかったなあ。もっと強かったら傷つくことも、苦しむこともなかったんだろなあ。思い出して心を痛めることも、涙
やりたいことがなくなってしまったなあっと思っていた数日。「キラキラ」している人の想いなどに刺激されてやりたいことができた。ちゃんとわたしの中にも「キラキラ」したものがあった。 「誰もやっていないこと」はむずかしいかもしれないけれど、わたしはわたしのやりたいことをやる。それだけ。
「合わないなあ」って感じる人が近くにいるとやっぱりダメージは受けやすい。 だからと言って切るってなると、それはめんどくさいことなりそうって現状維持。 結局はストレスを感じないよう自分を守るために「距離を置く」とか「なるべく関わらない」とか工夫するしかないんだろうなあ。
おとなになるにつれ「すきな人」とは言えなくなって「大切な人」って言うようになったなあっておもった。 若い頃と比べて「嫉妬」なんてものはしなくなったし引き寄せと出会って「自分軸」で生きれるようにもなった。 でも自分の中のいちばんは「すきな人」で「大切な人」なのは変わりなかった。