忘れられない男、わたしも気に入ってます
生きてきた中で、忘れられない人というのは誰しもが1人や2人いると思う もし今はいなくても、今後死ぬまでの幾日かで現れるだろう 今回はわたしにとって忘れられない男の話を健忘録のようなものとして書いていこうと思う わたしがその男に出会ったのは、まだうつ病になる前一般職で働いていたときだった 会社の窓口のような役割をしていたわたしは、取引先の担当が代わるとのことで上司から呼ばれ、会議室へと足を運んだ 「はじめまして！〇〇会社の新田(仮名)と申します！前任に代わり御社の担当となりま
2018年10月、うつ病とパニック障害を発症 同11月から翌年1月まで休職 2月職場復帰 8月自殺未遂、退職 11月転職 翌年2020年3月休職 4月職場復帰 9月自殺未遂、退職 2021年1月 就労継続支援A型事業所へ入所 現在に至る また同じだ 朝起きれない 準備中動悸がする 行けても涙が出てくる まただ もういやだ 何もかもすててしまいたい 土に還りたい
みんなが 他人が見てるわたしは あなたが見たい｢わたし｣で わたしが生きたい｢わたし｣ではないと ずっと思って生きてきて でもずっと他人が、あなたが わたしをどう見てるかが気になって 怖くて寒くて寂しくて その度にわたしが｢わたし｣から離れていって 泣いても、どうにもならなくて 誰にも言えない｢わたし｣が ふつふつ、ふつふつと わたしの中でくすぶって ひとりのときに、どろどろと溶けだしてくる 大声出して叫びたい 思い切り走りたい 絵の具たくさん使って大きな絵を描きたい 嫌い
そのまま 寝れんくなった 薬は飲んだ 眠い気もする 目を閉じる 寝れんくなった 日中動いてないし そりゃあそうなのかもしれん 消えたいな noteにするほどの事でもない なんとなく 書いてるだけのやつだから 読んでくれた人いたらありがとう いい日になるといいね
前に1回死んだことは書いたかと思う 単刀直入にいうと自殺未遂ってわけ 今回もそれ リスカしてお酒飲んで薬いっぱいのんだ 仕事も辞めた 働きたいけど働けない 腹立つ 眠れなくて ひたすらゲームしとる ああ 誰かかわりに消してくれないかな 見て欲しくて 気づいて欲しくて 書いてるだけのかまってメンヘラでしょって いやそれしかないが？？ 逆に何？？ 寝れそうな気がする めとじ
先日悲しいニュースがありました。 好きだった俳優さんが亡くなりました。 悲しくてやりきれない気持ちになりました。 Instagramをフォローしている程度のファンでしたが、彼の演技はとても好きだったし、いつか舞台で観たいと思っていました。 でもそれももう叶わないんですね。 自傷して4針縫いました
今日は通院で、薬の量が増えた 最近調子があまり良くないのと、朝起きれないからである 今もなんだか吐き気がする みんなわたしを大丈夫と言ってくれる 応えたい自分と、キャパを超えそうな自分 薬たくさんのんで記憶飛ばしたり 腕切ったり 過食したり もうやめたい はやくやめたい 人間やめたい
今日は診察があった 土曜日のこと(前回の記事)を聞かれた 先生は火曜日しかいないので、わたしのことはカルテで把握している どうやら大変いろいろ書いてあるみたいだった 先生の前ではあまり取り乱したりしてないから ほんとに？といった表情をしていた わたしは覚えてないので、わたしの方も、ほんとに？といった感情だった 入院のことも聞かれた ひとつの手段だと思ってもらえればいいと言ってた 先生、髪の毛切ったんですね お似合いですよ お風呂に入ったとき すで少し気分が悪かった 落ち着
病院でカウンセリングに行った 始めは良かったけど、途中からおかしくなった 先生が言ってたことが覚えてない かいりせいかんとかっていってた 過去に戻ってしまってるとも言ってた 大声で叫んで机に頭をうちつけた 帰ったらすぐ100えんショップにいった 前の未遂から、家にないのだ なんと2本で100えんのものがあった もうひとつなにか買った気がするけど覚えてない 部屋についてすぐお風呂に入った 湯船にたっぷりのおゆをはって 髪を洗い 身体を洗い 顔も洗った ゆっくりと湯船に入り
またやってしまった また、腕を切ってしまった ただ寂しかった それだけの理由である 翌朝切ったはずのナイフが無くなっていた 必死に探したのに どこにもなかった あれは夢だったのかと、自分の包帯をとった 現実だった そこには擦り傷程度の赤みが無数に連なっていた こんな程度では死ねないのだ 別に死にたいから切るわけじゃない ストレスのはけ口が分からないのだ 許して欲しいとも思わない 理解して欲しいとも思わない これが私なのだ あなたがタバコを吸うように あなたがお酒を飲むように
薬を飲んだ 眠剤と、不安時の薬をいつもより多めに飲んだ こんなことで薬に頼らないといけない でも消えたい もういい 薬は気持ち悪いし 頭は回らないし 僕はひとりだし 結局自分を助けるのも落とすのも自分なんだね そういえば今日はあまりいい夢を見なかった気がする なんの夢はか覚えてないけど なんか嫌だった気がする、 なんか嫌ってでかくない？ だって意味も正体もわからんのに、なんか嫌 所謂｢勘｣と言うやつなのですかね まあでも理由つけて逃げてるだけですよね 負け戦は誰でも戦いたくな
明日から仕事復帰です 不安がないかと言われたら 不安しかないです 世間が在宅勤務してる中の接客業復帰 というのも中々乙なものですね もともとは接客業などとは無縁の仕事をしていました そこでうつ病になり、退職するとき お世話になっていた取引先の人から 人当たりがいいし話も上手いから接客業はどうか？と言われたのがきっかけです 自分には向いていないと思っていましたが この際いろんなことをやってみようと思って 接客業を選びました いざ仕事をしてみると意外にも楽しく お客様との会話
わたしは優しい人が苦手です そう言うと｢贅沢な話だ｣と一喝されます 優しい人には、何か裏があるのでは？と疑ってしまいます 裏があった方が安心します 人間ですからね 根っからの善人なんて居ないと思ってます でもたまに 本当に少数ですが 根っからの善人なのか？と思うくらい善意の塊のような人がいます わたしはこういう人が怖いです すべてをこちらに委ねてくる感じがします なんでもわたしの言うとおりです 白じゃないかな？と思っていたとしても わたしが黒だと言えば黒だと納得するのです
こんばんは 私の飲んでる眠剤なんですが ほんとびっくりするくらいクソまずいです 飲んだあと眠気がくるまでこの口の中と戦わないといけないと思うとまたクソまずいです 水を飲んでも水がクソまずいです 薬の味しかしません よくもまあここまで不味くできたなと褒めたいくらいクソまずいです でもかわりにもらった漢方のほうがクソまずかったので 私は今の薬で大丈夫です ……何の話？ 最近寝れてる？ うん 理解者：よかったね それ以外：そっか、くすりは？飲んで？ いや、寝れとるなら
今月16日で診断書の日付がおわる のばすか、復帰するか 決めないといけない 仕事が出来るのか？ 人と接することが出来るのか？ またパニック起こすんじゃないか？ また自分を傷付けるんじゃないか？ 不安はたくさんある むしろ不安しかない もう必要とされていないんじゃないか？ 自分がいなくてもいいんじゃないか？ でも いつ戻ってくるの？ と、聞いてくれる人がいる ゆっくりでいいよ と、言ってくれる人がいる はやく、もどりたい 自分で自分を認めてあげたい わたしにとって
