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マインクラフトのtextureパックの作成方法

まずはじめに

作成をするにあたって必ずやらなければいけないことがあります!それは、ファイルの構成です!下のmediafireからダウンロードをしてもらえれば大丈夫です!

ファイルを展開(解凍)して中を確認しよう!

ファイルを開くとmanifest.jsonというjsonファイルがあるのでそれを開きます!中にこんなことが描かれているのでここを編集していきます!👇

manifest.json

自分のtextureの名前とtextureの説明を決めよう!

編集する部分

"description": "自分のtextureの説明", 例 : made by NiYi
"name": "自分のtextureの名前", 例 : NiYi Pack V1

上の部分が編集出来たらUUIDを設定しよう!

UUIDとは👀
情報を相手(server等)に認識させるための文字列のことを指します!このUUIDがないとMinecraftにloadさせた時にMinecraft側は(???)って状態になって反映されないので忘れず設定しましょう!

UUIDの生成方法!

基本的にはどのTOOLでも大丈夫です、ですが念のため自分がよく使っているサイトをご紹介いたします


そしたら"UUID" : ""という欄に張り付けていきます!※上と下で別々のUUIDを貼り付けてください



manifest.json

貼り付けたらvs codeで開いている人はctlr+s ,スマホの人は保存をします

ドット絵を作成する!

textureを作成するにあたって一番重要であろう"見た目"を作成していきます!使用するサイトを載せておきます

ドット絵を作成するって言っても、イメージがなかなか浮かばない…そんな方に!

現在このページを見ている方の使用用途によって分けれるよう、テンプレートを用意しておきました!詳細は一番下に書いてあるのでよろしくお願いします!

ドット絵が描けたらゲームに反映させてみよう!

スマホならダブルタップ、PCならダブルクリックでloadが入ります!

設定からグローバルリソースまで行ってtextureを適応します!

Minecraft


適応ができたら完成です!お疲れさまでした!


ここからは先ほど説明したtextureのテンプレートについてです

内容

・いろいろな剣のテクスチャパック
・テクスチャパックの作成工程をさらに詳しく解説します!

詳細はdiscordのVCにて指導可能!


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