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俺は…兵長に犯されるのか? 〜進撃の巨人 BL小説(リヴァエレ)

「…エレン」
「リヴァイ兵長…」

なんで…
俺は、リヴァイ兵長と一緒にいるんだ…

「ほら…手どけろ」
「………くっ」

なんでだよ…
俺、リヴァイ兵長に
何かしたのか??

確か…1時間前に
リヴァイ兵長と話してたはず…

どうして…こうなったんだ


「エレン…お前には、お仕置が必要だな」
「………」


お仕置…??

な…んで…


「…エレン……ちゅぷ」
「あ…」
「今日は…自分でやってみろ」
「…ぇ」
「手錠…外してやるから…」

カチャカチャ
リヴァイは、エレンの手錠を外す

「…リヴァイ…兵長??」

(ガタッ!!

リヴァイは、ベッドにいるエレンの目の前に
椅子を持って行き
その椅子に座る

「…ほら、俺が見といてやる…やれ」
「……?」
「自慰…しろ」

俺は、リヴァイ兵長の言葉が
意味分からなかった
なんで、リヴァイ兵長の目の前で…
自慰しなきゃいけないんだよ


「な…んで…」
「まだ…分からないのか…」
「………」
「お前は…俺の事を侮辱したな」
「…お、俺は…兵長のこ、と…侮辱なんて…して…」
「…覚えてないのか??」
「ど、どういうことですか…?」
「…なら、俺が教えてやる」

そう言い
リヴァイ兵長は、エレンに近付き
エレンに深く口付けする


ちゅ…ちゅぷ…


「…はぁ」
「エレン…」
「リヴァイ兵長…」
「……これは、お仕置だから…エレン…自慰しろ」
「…くっぅ」

俺は…これでいいのか?

「エレン…」
「兵長…」

俺は…兵長の前で自慰し始める

「…ぅ…くっ…あぁ…」
「………」

兵長は、俺の自慰を
ずっと見続けていた

「ん…あぁぁぁぁぁ…」

(ガタッ!!

「エレン…」

兵長は、俺に近付いた

「…兵長」
「…もう我慢出来ない」

そう兵長が言うと
俺の突起部を弄り始める

「…んっはぁ…ダメ…兵長…」
「エレン…綺麗だ」
「…リヴァイ兵長…んぁ…」
「…エレン、いい顔してる」

ちゅぷちゅぷ…

「…んぁは…ぁぁぁぁ…」

リヴァイは、エレンの突起部を
口に含み刺激してゆく

「…ちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶ」
「リヴァ…ィ…兵長…はぁ」
「エレン…」

リヴァイは、エレンを押し倒す

ドサッ

「…へ、兵長…」
「エレン…もう大丈夫だな?」
「ぇ…」

リヴァイは、エレンの服を剥ぎ取り
エレンの蕾に
自らの突起部を擦りあてる

「…へ、兵長、ま…待ってく、だ…んぁ」
「…くっぅ」
「あっ…ん…」
「…はぁ〜…エレン…」

リヴァイは、エレンの蕾に
自らの突起部が入ってるのを確認し
ゆっくりと動かしはじめる

「…んっあ…ぁぁぁぁ」
「…はぁ…んっ、エレン…」
「あっあっ…」
「エレン…エレン…」
「あっん…んっはぁ…ぁぁぁぁ」
「凄く…綺麗だ」

リヴァイは、激しく動く

「あっあっんっはぁ…」
「…はぁはぁはぁ」
「へ…い…ちょう…んっ」
「…エレン…もう無理だ…いいか?」
「んっ、はぁ…」
「……くっ…エレン…で、射精る」
「はぁぁぁぁぁ…」

リヴァイは、エレンの腹に果てる
エレンも
同時に果てる


事後…
「…エレン…好きだ」
「兵長…///」

ちゅ…



俺は…何故、リヴァイ兵長と
その…したんだ
思い当たらない…
何故、こうなった?

兵長は…俺の事が好きなのか?
いや、そんな…はずは…ない

その後も…
何かある事に
兵長は、俺に(お仕置)と言い
小部屋に連れて行かれた




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※後書き※
初めてのキャラBL小説
書いてみました。
キャラ崩壊させたいとか言いながら
なんか、中途半端感…💦
すみません🙇‍♀️
次回…あるか分かりませんが
もう少し、過激に?書いてみる努力しますw
僕の小説…中途半端感ありますね
すみません💦
まだまだ、勉強中なので
頑張ります!
読んでくださり、ありがとうございます。
今後も、よろしくお願いします!!