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異次元フェスから堕ちたシャニマス


はじめに

2023年12月9日,10日
この日を忘れられないオタクは数万人いる。(比喩では無い。)
私もその一人だ。
アイマスとラブライブ。
両コンテンツに足を突っ込んでいた自分にとって、まさに夢の二日間であった。

どちらかと言えばラブライブ寄りで、初代のμ'sを追いかけ……最近は虹ヶ咲に夢中だ。
だが、先に触れていたのはアイマスシリーズだった。

そんな私を最近夢中にさせているコンテンツ。
アイドルマスター シャイニーカラーズ。

今回は、そんな自分から見たシャニマスを書いていきたいと思う。

0、アイマスと私

私にとってのアイマスは、ニコニコ動画の御三家のひとつ。
様々な動画が存在し、小学生時代から慣れ親しんだコンテンツ。
今思えば、不要な知識と"コア"な知識が混ざり合ったカオスな状態だった。
そこで名曲を知ることもあれば、知らなくていいこともたくさん知った。(津軽レインボーが好き。)
その後、モバマスを通してデレを知り……初めて買ったCDはショコラ・ティアラだ。
アニメはショート作品以外は全部観ている。(はず)
もちろん、ゼノグラシアは譲れない。

1、シャニマスとの出会い

私とシャニマスの出会いは、リリース開始前になる。
事前ガシャに参加していたのも懐かしい。

発表時点で気になっているキャラクターがいた。
月岡 恋鐘 である。

私はこのインターネットに、自分が好きなものを公表している。
彼女はまさに、"それ"を持っていた。

そしていよいよ、新たなアイドルマスターの幕が上がった。

ひたすら恋鐘をプロデュースした。
理由はもちろん、「お許し」を得るためだ。

当時は仕事の合間によくプレイしていたため、コミュなどをじっくりと読むことは少なかった。
いつしか、最低限のキャラクターの名前と顔を覚え……無料10連が開催された時には引きに行くログイン勢となった。

2、パリッとさせたかったり、点火したり……

私は生粋のニコ厨であり、プレミアム会員を15年以上継続している。(生き恥)

ゲーム自体をプレイしなくても、シャニマスMADを観ることはあった。

観る人によっては、アイドルを玩具にされたような不快感を得てしまった人もいたとは思う。
しかし、私にとってはいつだってアイマスの入り口なのだ。

シンデレラに関しても、声無しアイドルの知識はほとんど某外伝シリーズMADで知った。
今となっては、知っておいてよかったとも思うし、たべるんごのうたが流行りに流行った時も楽しかった。

こうして、シャニに関しては微妙に間違った知識ばかりが増えていった。

ガチガチにやらなきゃ、もちもちにならない!!

3、SNSで流れてくる僅かな情報

SNSで1番流れてきた情報は、5thLive Day1の直後だった。

「シャニマスが終わるかもしれない。」

そんなツイートを見て、驚いたのを覚えている。

そして翌日。
多くのお気持ちツイートが流れてきた。
どうやらコンテンツの終わりではなかったらしい。

外から見てた身としては、面白い試みだと思った。
"スクール"アイドルには「卒業」というタイムリミットが存在する。
実際、アニメシリーズでは必ず描写されてきた。

これは、時間が経つことで自動的に訪れるものだ。

しかし、"プロ"アイドルの最期とは何なのか。

その終わり方のひとつを、ゲームとして存在するコンテンツだからこそできた演出でやりきったことに驚いた。

先日、円盤を拝見する機会があったが完全にBAD ENDで正直笑ってしまった。

4、いざ予習

ハチャメチャに中途半端な知識を持った状態で、異次元フェスに向けて楽曲の予習を開始。
いつの間にか、いくつかユニットも追加されていることにこの時気づいた。
聴いたことがある曲も複数あったので、すぐに馴染んだ。

聴けば聞くほど、ユニットごとの特色が色濃く発揮されていてわかりやすかった。

特に自分が気に入ったユニットとその要素はこれだ。

アンティーカの変拍子。
ストレイライトのデジタル調。
アルストロメリアのアルストロメリア。

アルストロメリアに関しては、もっと早く知っておくべきだったと後悔した。

「とりあえず一通りはユニット曲聴いたし、安牌だな!!」

と、この時は思っていた。

5、合戦

いよいよ幕を開けた歌合戦。

シャニマス勢は大方の予想通りユニット単位でステージを各特色に染め上げる。

個人的にシャニ勢のDay1で1番HITした曲は、
シーズの「OH MY GOD」だった。
「なんじゃこのカッコよさは!?」

美琴役の山根さんはウマの印象が強かっただけに、完全にギャップにやられた。

そして「Dye the sky.」
東京ドームという広い空間だからこそ感じられる解放感。
間奏は天井を見上げ、瞼を閉じてしまった。超気持ちよかった。

コラボで登場した前田が本当にちっさくて笑った。

Day2ではストレイライトの「Wandering Dream Chaser」は外せない。
イントロが流れた瞬間の会場の熱気。
圧倒的なバトル。
セトリ的にもこのブロックは気力と体力を根こそぎ持っていかれた。
本気で殺しに来ている。

そしてシャニ曲のラストは、
ストレイライトより「Tracing Defender」

この歌合戦は、アイマスVSラブライブではない。
最強アイドルコラボコンテンツ VS 観客という、絶対に勝てない試合だった。

両コンテンツの「歌えます!踊れます!」の精鋭が集合。
林鼓子と大熊和奏を共演させてくれて本当にありがとう。
駒形ベイブレードさんを入れてくれてありがとう。

無事にボコボコにされた。

ん?

Colorful Dreams! Colourful Smiles!」 
 虹ヶ咲×シャニマス

記憶がない。

こんなことやっていたか?
本当に記憶が薄い。

ト、トロッコ?いや、それにしても記憶が……。
あ!この後の3曲で精神が壊れてただけかぁ!!

この後は札幌に帰って、仕事をしながら声優の感想ツイートとか、ラジオでのトークなどをずっと漁っていた。
俺の魂は今でも東京ドームに囚われている。

そして、ふと思った。
「シャニマス勢……よかったな……。」

6、虹ヶ咲との共通点

前項にも述べた通り、私は「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」も好きだ。
虹ヶ咲の特色は、『個人活動がメイン』ということにある。

これまでのラブライブシリーズは、
全体活動 > ユニット活動 >(個人ほぼ無し) だったのに対し

虹ヶ咲は
個人活動 > 全体活動 ≧ ユニット活動 であり、
彼女たち一人一人が独立したアイドル活動をしつつ、ユニット活動をしたり、所属メンバー全体での活動をすることもあるからだ。

大義にあるのは

「仲間だけど、ライバル。」
「ライバルだけど――仲間!」

ん?

「だって、あたしたちは最強のライバルで、最強のユニットだから」

あっ……

気が向いたら、シャニPにも虹ヶ咲のアニメを観てもらいたい。
楽曲の一部は歌合戦で披露されているので、是非に。

7、鬱ゲー要素

最近いろいろなコミュを読み漁っているのだが、度々出てくる 「鬱展開」に強い魅力を感じている。
その結果、鬱コミュがまさか5thLive Day1としてやってくるのは衝撃だったとして、逆に売り出してほしい要素だ。

特に、斑鳩ルカとシーズのイベントコミュは必見すぎる。

聴いていて悲痛さを感じる演技。
女同士の醜い奪い合い。
複雑に絡み合う人間関係。

これは昼ドラか?

ボリュームも凄まじく、フルオートで2時間近くになるノベルゲーが複数実装されているのは衝撃だ。

個人的には鬱展開が好きな部類なので、もっと早く知りたかった要素ではある。
そして、平成のPCノベルゲーオタクがシャニマスにハマっている理由もよくわかった。

8、今後について

と、いうわけで7月に予定されているLIVE FUN!!の横アリ公演に参加します。
Day2は外れたから虹ヶ咲コラボがある北海道に帰る。

これを書いている時点で、週末には6thのKアリ公演があったりと、さらにその次の展開が発表されそうな予感。

アニメのTV放送も始まり、新たな客層を取り入れ始めたシャニマス。
ライバー兼業Pとして、これからも人生楽しく生きていきたい。
あと、横浜で名刺交換やってみたいな。

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