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キーボードとディスプレイの位置をずらせるスタンディングデスクは便利でした

スタンディングデスク歴がもうすぐで5年になりまして、自作したり正規品買ったり、いろんなスタンディングデスクを試してきました。ただ前回使っていたスタンディングデスクが使いづらく感じてきたので、この機会にBauthutteのスタンディングデスクに買い換えました。

自分に合うスタンディングデスクの高さがわかる

Bauthutteのスタンディングデスクを買おうと思ったきっかけは、この記事でした。

Bauthutteが出している記事で、これを読んで今のスタンディングデスクが身体に合っていないのだとわかったのです。

ちなみに以前つかっていたのはこちら。

これも悪くはなかったんですけど、ぼくの伸長が185センチなので高さが足りなかったんですよね。リモートワークで自宅の机を使う頻度も増えてますんで、この機会にちょうどいいかなと。

キーボードとディスプレイを別々に使える

ぼくが買ったディスプレイはこちら。サイズは1200Hです。

完成形はこんな感じで、デスクが2段階になってるんですよね。言われてみればたしかに、ディスプレイとキーボードが同じ高さにある必要はなくて、キーボードは少し低めでディスプレイは少し高めが丁度いい。

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使ってみるとわかるんですけど、キーボードとディスプレイの位置が離れている方が圧倒的に使いやすい。目も疲れづらくなりました。キーボードは小さいサイズを使用すれば、横に紙のメモを置く場所もありますし、キーボードも置けます。

テーブルを支える柱には、S時フックを使ってティッシュやゴミ箱を置けたりしまね。これがまた便利。

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ちなみにディスプレイの下には、ドラえもんがいます。以前紹介したラバーダック・デバック。笑

ちょっとした問題点

使い始めて1週間経ちましたが、今の所ほとんど問題なくつかえています。ただキーボードの使用時にディスプレイが揺れる現象があるので、これはゆくゆく改善していきたいですね。注意深く見ると揺れてる感じ。

揺れに関しては家の環境や置くモノによって変わるので、ちょい微調整が必要そう。

高さを自由に変更できるスタンディングデスクなので、揺れ以外の微調整はめちゃやりやすいです。やはりスタンディングデスクの完成形感がある。

まとめ

結論から言って、Bauthutteのスタンディングデスクに買い替えてよかったですね。身長が180超えであれば、かなり使いやすいカスタマイズができると思います。

おすすめ。

※画像はBauthutteの公式から引用しています。

読んでいただきありがとうございます。これからも読んでもらえるとうれしいです。