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経営理念実現のためのデザイン (Designship2019 スポンサーセッション)

このnoteはDesignship2019の2日目、スポンサーセッションでエイチームとしてお話する内容です。
スライド、台本ともに公開しますので見ていただけると幸いです。

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みなさんこんにちは。エイチームの綿貫です。
今日は、デザインシップにて話が出来ることをとても光栄に思っております。
このセッションでは、エイチームにおける「経営理念達成のためのデザイン」についてお話いたします。どうぞよろしくお願いします。

まずは簡単に自己紹介をいたします。

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エイチームでシニアデザイナーをしております。綿貫佳祐と申します。
私のデザイナーとしてのスタンスですとか活動範囲が「特に経営理念を体現している」と仲間に推薦をしてもらってこの場に立っています。

ところで……エイチームという会社、ご存知の方はいらっしゃいますか?

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会社についても少しだけご紹介いたします。

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手がけているプロダクトはゲームやWebサイトなど多岐に渡っており、「総合IT企業」を標榜しております。

冒頭で経営理念達成のために〜という話をしましたが、エイチームの理念はこちらです。

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みんなで幸せになれる会社にすること
今から100年続く会社にすること

これらの理念に込められた思いを説明いたします。

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1つ目の言葉にある「みんなで」。これは、みんな「が」ではなく、「で」です。

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誰かが頑張るのではなく

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みんなでみんなの幸せを生み出すことを大事にしています。

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そのため、みんな「が」ではなく、みんな「で」です。

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そして2つ目。「今から100年続く」。
決して2119年まで続けば良いってことではありません。

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今日から100年、明日から100年。更新され続けます。

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100年続くためには今何が必要なんだ?と常に問うています。

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そしてエイチームにおけるデザイナーの行動原則は「どうすれば理念の達成に近づけるか?」です。

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これは年次や役職に関わらず、全員に該当します。
例えば、エイチームには明確な「企画職」は存在しません。そのためデザイナーであっても事業全体を考えています。

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データ分析をして弱点を探す日もあれば、自然に使えるためのインタラクションを探求する日もあります。

特定の何かを作り続けているだけ、というデザイナーはおらず、みんな全体から詳細に至るまで関わっています。

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他の例で言えば、全社での採用課題にも取り組んでいます。経営において、採用はいつでもどんな会社にも存在する課題です。


こちらも一例として、インターンシップのお話をします。

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応募をしてもらうためにはどんな経路でどんなコミュニケーションをするか。参加してくれた人に何を学んでもらうか。運営側の社員にはどんな成長をしてもらいたいか。

人事主導ではなくむしろデザイナー主導で、これらを計画して運営をしています。

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また、今挙げたような「デザイナーが領域を広げる」動きだけではありません。
他の職種の人が「デザイン」をしている現場もよくあります。

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例えば、エイチームは自転車を扱うECサービスも運営しており、自分達で工場をもち在庫も管理しています。

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つい最近、工場の動線を整えて作業フローも改善したことで、人数は変わらぬまま生産性を上げました。

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各所の人が「与えられた仕事」だけを実行するのではなく「ゴールに向かうには何をすると最も効果的なのか」を考えて動いています。
それはつまり「設計」をしている、「デザイン」をしていることに他ならないと思っています。

これらはあくまで一例です、全ての動きは理念に通じています。

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デザインをデザイナーだけに閉じていては理念達成において遠回りになりかねません。
逆にもっとオープンに、「みんなで」デザインをしていけば理念の達成に近づけるはずです。

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駆け足にはなりましたが、エイチームにおいてのデザインの捉え方についてお話させていただきました。

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私からは以上です。ご静聴ありがとうございました。

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アイデアルデザイナー。エイチーム・インクリメンツ所属。Qiita Jobsの開発をしています。UX・IA・UI・フロントエンド。ポートフォリオサイト→ https://www.keisukewatanuki.work/
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