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2021年7月配当金等まとめ


投資家グリーンです。


ここでは、先7月に得た配当金等について、アウトプットの意味を込めてまとめていきます。


それでは!



【7月の配当金等は】


2021年7月は、日本円にして合計約43,620円の配当金等を受領しました。ありがたや~(^^)


内訳ですが、

■米国株配当金:96.76USD(PEP,KO,MDTの3銘柄より)
■JPモルガンファンド:16.52USD
■本業外収入:31,133円(今月は2種より受領)
➡合計、約43,620円(為替鑑みて)

7月配当金明細

(出典:SBI証券さん)



以上、それほど大きな金額ではないにせよ、個人的にしっくり来ているのは米国株配当金のみならず、独自の気付きで構築した本業外からの収入を継続出来ている事。


毎月波はあれど、年単位で継続出来ている事が何よりの自信に繋がっており、これが配当側面かつ同底上げにも繋がっている事から、投資におけるモチベーションアップ材料でもあるのです。



この配当金等を次月の米国株へ再投資していく事も変わらずで。



【今月も無事に積み上げ完了】


続いては定例の米国配当金推移経過ですが、今月もわずかではありますが、前年同月対比で上回る事が出来、安堵で御座います(^^)


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ですが、今年は昨年含まれていたVTIからの分配金は入っていないので、ここから見ると配当金の成長をじんわりと感じるのでした。


そして、以下が本業外収入たる配当金等と米国配当金の合計グラフですが、こちらは前年同月対比では負けてしまっています。


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がしかし、読めない本業外収入なので、肝心なのは継続する事出来る事なので、こちらも引き続き可能な限り積み上げていく所存。



【最後に】


ここでは、先7月に得た配当金等について、アウトプットの意味を込めてまとめてみました。

こうして定期的に振り返る事で、自身の選択と行動が脇に逸れていない事を確認出来ますし、コツコツとではありますが、着実に前に上に進んでいる事を感じる事が出来ます。

先7月の個別株スイッチングや、ノーセルリバランスなETF中心の定期買い増しを続けていくので、配当金の伸びは多少圧縮される可能性はありますが、これが自身内で腹落ちし、かつ適温である事を深く認識出来ているので問題はありません。

今後も目指す投資出口に向け、資産の最大化を目指し、転がっていきます。


常に思考停止せず、自分を疑い、取り残される事のないように動いていきましょう。


以上、この記事が読んで頂いた方々のお役に立てば嬉しいです。お読み下さりありがとうございます⛄



何か質問等ございましたらこちらまでご連絡下さい。


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