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【令和最新版】おはみずせで歌える!最新Hardstyle5選

新年一発目のnoteがこれでいいんですか?

1、Hiding / Dual Damage

0:31~
おはみずせ(●´ω`●)
おはみずせ(●´ω`●)
お~~や~~すみずせ♪
み~~ず~~せクソガキ♪

【曲解説】
一昨年デビューし、昨年からハードスタイルのシーンで一気に注目の的となったデュオユニットのDual Damageによるトラックです。
抜群に鳴りの良いキック、更にPVC Kickと呼ばれるアタックが特徴的なキックこそこの御方達の強みと言っていいでしょう。ちなみにRavage Recordsというレーベルの主宰でもあります。

2、TOO COLD / Sickmode & Rooler

0:31~
ガ♪キ♪ み♪ずせ♪ おはみずせ(●´ω`●)
ガ♪キ♪ み♪ずせ♪ おはみずせ(●´ω`●)
ガ♪キ♪ み♪ずせ♪ おはみずせ(●´ω`●)
ガ♪キ♪ み♪ずせ♪ おはみずせ〜(●´ω`●)

【曲解説】
コロナ禍真っ只中の2021年、圧倒的にバズったと言ってもいいトラックじゃないでしょうか。SickmodeとRoolerのコラボにハズレなんて存在しないと言われていまして……
あまりの人気っぷりにこんなEdit↓まで作られました。寒すぎてTOO COLD (EQUAL2 FROSTBITE EDIT)になったじゃねんじゃ。

ちなみに例のクラップ地帯は筆者が神社参拝地帯として擦りまくってます。筆者も筆者で大概ですけどね……

3、BLOW THE SPEAKERS UP / Malice

0:06~
おはみ♪ずせ(●´ω`●) お~~~ やすみずせ♪
おはみ♪ずせ(●´ω`●) お~~~ やすみずせ♪
おはみ♪ずせ(●´ω`●) お~~~ やすみずせ♪
おはみ♪ずせ(●´ω`●) お~~~ やすみずせ♪

【曲解説】
Xtra Raw系統のサウンドで第一線を走っているアーティスト、Maliceによるウーファー破壊系トラックです。自分が勝手にそう言ってます。このトラックがリリースされているAggressive Recordsの主宰の一人でもあります。
個人的には1stドロップのGated Kickの鳴りが本当にとんでもなさそうな気がします。ヘッドホンで聞いても感じるヤバさぞ。

4、This Deejay / Coone & TNT

0:00~
お‼️は‼️みずせ‼️
\    |    /
 \   |   /

   (●´ω`●)
__  」\ ∟ __
     ||
  /  |   \

【曲解説】
"King of Reverse Bass"ことTNTと、ベルギー出身のハードスタイルアーティストでありDirty WorkzのメンバーでもあるCooneによるオールドスクール全開のトラックです。
00年代のまだリバースベースが主流だった頃のサウンドと現代的Rawstyleサウンド、更に往年のJumpstyleを彷彿とさせるサウンドも取り込まれていて個人的にめちゃくちゃ好きなトラックでもあります。

5、Till Sunrise / Cardination

2:00~
お‼️ は‼️ みずせ‼️(●´ω`●)
お‼️ は‼️ みずせ‼️(●´ω`●)
お‼️ は‼️ みずせ‼️(●´ω`●)
ク~~~ソ~~~ガ~~~キ~~~

【曲解説】
ドイツ出身のハードスタイルアーティスト、Cardinationによるとんでもないトラックです。なんとまだ18歳だそう。マジ?????
この方のサウンドはColour Bassの要素を取り入れたキックが特徴的(といっても割と最近そのスタイルになってきたっぽい)です。0:51~のドロップは必聴。最初聞いた時は度肝を抜かれました。

なんでも、Cardinationはダブステップの超~~~~~~大ファンだそうで、特にColour Bassが好きなんだそうです。で、ハードスタイルを作る際にアタックをハモらせるというアイデアがあったらしく、これを実現するのになんと2年も掛かったんだとか。

Instagramのストーリーズより

その時リファレンスにしたのがAu5とChimeのThe Other Sideなんだそう。この御二方もColour Bass界隈ではド級の有名、ド有名なアーティストです。

おわりに

で、おはみずせってなんですか?

こちらからどうぞ https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/10IKCZPQI5JCK?ref_=wl_share