外国語学習好きなのにコミュ障で鬱(日記)


外国語学習楽しい~~~!!!!!

 昔から、英語で何かを表現できるようになる達成感というか、あの快感が好きだった。悲しいことに話す相手はいなかったが、独り言は大体英語だった。
 とはいえ、そこまでペラペラに話せるというわけではないのだが、とにかく外国語学習が楽しい。英語に限らず、中国語、ロシア語などなどを(全然話せるレベルじゃないが、)学ぶのががちで楽しい。
 あと、こんなのにタグつけてごめん。

コミュ障でがち鬱

 独り言なら40分くらい余裕で話せるが、しかし対面だと、過度に緊張してしまう。小学生のガキの頃からそうだ。
 こうなった経緯も知らんし、治し方も知らん。勇気を出して発表とかしているが、毎度失敗に終わる。一向に治る気配がない。
 言語というものは他人と意思疎通を図るためのツールで、おれはコミュ障を克服しなければ、おれのこの才能を輝かせることはできない。前述したように、コミュ障、治らず。終了。
 (ちなみに、ネットでは饒舌なのでテキストチャットは無双するのだが、今の時代、グーグル翻訳様やぢーぷL様がおる。つまり、おれの能力は無価値に等しいのだ。)

何がやばいって、将来

 おれは中高と英語しかできなかった。大学生の今でもそうだ。数学(算数)は小学校の食塩水の濃度で躓いた。
 英語、その他外国語を使った仕事といえば、まず通訳。うん、無理だな。では他に何があるっけ?営業?うんち!
 といった感じで、こういう仕事にコミュニケーションは不可欠なのだ。まあどの職業にも会話があるのは当たり前だが、これらはコミュニケーションがメインなのだ。
 英語しかできないコミュ障が就ける職業……。ある?
 絶望。

途中から何書いとるかわからんくなったので以上。


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