徒然日記102-2

さてと、仕事を仕上げるか、、、
今回の話しは、マジで与太話なので話半分でお願いします!!

では、今回は八咫烏について。
ネットとかで見ると平安時代に宮中で祭祀を行い。陰陽道という不思議な術を使い天皇を補佐した。って書いてある。
でも、実は八咫烏の本当の役割は天皇直属の諜報機関。宮中に居る天皇は今世の中で何が起きているとか、誰かが謀反を企ててないかとか、正確な情報を得る必要があった。でも、権謀術数が渦巻く中でなかなか正確な情報が得れない。そこで、八咫烏が宮中の祭祀を掌握しながら、天皇に情報を渡して占い等の結果ということで政治に影響を与えてた。もちろん各地に派遣される事もあったし、不思議な力を使う人もいたと思うよ。
まぁ、現代の八咫烏については俺もあんまり知らないから、、そこはごめんね。でも、成り立ちを知るのも面白いと思います!与太話だけどね。

よっしゃ、書けた!!笑笑。
では!!

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