さっき出ましたが、そのようだそうです。ありがとうございます。note感想文ではなく「哲学」のタグで出ました。現在Twitterがいわれなく凍結されておりむしゃくしゃしていますが、幸いnote海ではまだ活動できています。Twitter社のAIによる規制活動はてんで信頼がおけません。

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ72◆

おれだ。溜まったのでやる。クリスマスも終わり、冬コミと大晦日と年始を迎えるだけだ。このコーナーも今年のぶんは最後になる。note海もこの一年でいろいろな変遷を遂げたが、ニューメキシコの荒野に近未来都市やオシャレなカフェが生えているかと思えば、暗黒の毒沼や虚無の暗黒へ通じる穴があったりして油断ならない。人が記事を書いているからには闇も光もある。自我を飲み込まれることなく、犀の角のようにひとりで歩め。 前回はここだ。PCでの表示問題はなかなか解決しないが、普通に表示されることも

さっき出ましたが、そのようだそうです。先週は出ませんでしたが、今週は出ましたね。毎週金曜日に気がスキして、月曜日の昼にクラッカーが出たり出なかったりというサイクルです。ジーザスは金曜日の午後に死んで埋葬され、土曜日は丸々寝て日曜日に復活したので、それよりは時間がかかっています。

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ71◆

おれだ。溜まったのでやる。なんかこないだからnoteのPCでの表示が安定せず、記事内に貼り付けたnote記事がうまく表示されなかったり、記事の下に長いスペースがあいて見づらかったりする。iOSでは普通に見えるし、他の人々からの報告もなさそうなのでおれの環境の問題だろう。アドブロックとかは外してるんだが。note海にはいろいろトラブルが起きるが、ハッカーでもないおれにはよくわからん。問い合わせ中だ。 前回はここだ。珍しくもあまりスキがつかず月曜日にクラッカーしなかったが、まあ

【つの版】2019年ベストnote・前編

おれだ。なんかこういう企画があるようなのでおれも乗ってみる。 去年もやったあれだ。去年にならって前後編に分けてみよう。すなわち、おれがまとめた記事から選ぶやつと、おれが書いた記事から選ぶやつだ。まだ今年は半月ばかりあるが、気が早いのでやってしまう。しかしこのタグといいnote公式の企画ものタグは業者野郎ばかりになってしまうな。 では、やろう。「気がスキ」のアーカイブを遡って、えいやっと決める。軽くコメントも添える。 ◇ 一発目。ヨー、ブロ。HIPHOPとパルプは相性が

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ70◆

おれだ。溜まったのでやる。ついに70回目だ。週に一度ならば490日続いているということになるが、初期には週に二度ぐらいのハイペースだったな。なんかメインコンテンツのひとつになっている。現在は気がついたらnoteやTwitterのタイムラインに流れてきたものをピックアップし、たまにオススメや検索でひっかかったものもする程度のコーナーだ。おれはインフルエンサーとか業者ではなく、全くの趣味でやっている。 前回はここだ。 さて、いつものやつだ。さくさくやろう。……と、その前に。

【つの版】逆プラ作品目利き試し02

おれだ。昨年と同じく、おれがスキをつけてまとめた逆噴射大賞応募作品のうち、二次選考を突破したのはどれだけあるか、それはどんなやつかを見ていこうと思う。目利きのプラクティスだ。コメントはもうつけたので言わない。おまえが読んでなにかを感じろ。 もちろんこれに外れたからってなんら落ち込むことはない。おれ以外のやつがきっとおまえの作品を見出している。二次選考に受からなかったなら、一次選考には当然受かっていたが、今回はフィーリングが合わなかっただけだと思えばいい。ダイハードテイルズか

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ69◆

おれだ。溜まったのでやる。ついに逆噴射小説大賞2019の中間発表があり、おれの作品も一つだけだが第二次選考を通過した。逆噴射先生はじめダイハードテイルズの方々、アリガトゴザイマス。最終選考を通過してCORONAやドリトスを獲得するかは正直自信がないが、気にせずにいよう。対歌はあれで完結した感がつよかったのでレギュレーションされたのかも知れないが、おれは気に入っているし評判も良かったのでありがたい。 ふりかえり会2が予定されている。ピックアップもそのうちしよう。 前回の気が

そしてもう一つ出ました。今度は「音楽」のタグです。あれは公式の動画です。ギターウルフのジェットリーズンと言えば、ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨンのEDテーマの一つとしてゆうめいです。アニメイシヨンは音楽もすごく、ザ・TVショウも毎回楽しんで見ていました。

さっき出ましたが、そのようだそうです。スキをありがとうございます。一年以上毎週続けているとピックアップスキルもだいぶ上がった気がしますが、すごいのは元記事を書いている方々であり、つのは見つけて驚いたので紹介しているに過ぎません。逆噴射小説大賞も書いた人が一番偉いのです。