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Yoko xmasについて

レトロ感いっぱいの写真は小さいころ、おたふく風邪をひいたわたし。

これを書くにあたって、あらためていままでの50年と少しの人生を思い出すに、わたしは文章と切り取った映像で世の中とインタラクションしてきたのだと再確認しています。

小さい頃は人と話す時にはまず頭の中で文章を作って、前頭葉に書かれている文章をそのまま読み上げる様なそんな子どもでした。(もしかしたら今も?)

かつて某デザイナーズブランドの店舗管理者時代にイベントの文章を手がけてからは、地元に招聘された海外アーティストのイベントやライブ、服飾雑貨店、飲食店などのフライヤーズもお仕事させていただきました。が!資料と言う形では1つも残していないことに「いま」気づきました.……楽しかったので、まーいっか!

北海道在住。義実家のあるニューヨークとを行ったり来たり。
外国人の夫、雪夫(雪が好きすぎるからそう呼んでいる)のルーツは南の島あたりで、雪に試される大地 北海道とは真逆。

子どもは男女2人。あぁ、さびしい。もうすっかり大きくなってしまいました。
元保護犬フリコ(2023/11/29虹の橋をわたりました)と20年生きてる鯉みたいな金魚1匹も家族です。

日本語、英語ができます。永遠にフランス語は勉強中。
犬とともに55年。細胞のひとつひとつに犬エキスが染み渡っているのが特徴。
ヨガが好き。自然が好き。古物が好き。

名前にもなっているがクリスマス大好き。
わたしのクリスマスはデパートと同じ時期にはじまり(負けたくない)
終わりは年明けまで延々と続き、途中お色直しもあります。
あがる曲はトニーベネットのThe Christmas Waltz 🎅

自身の加療と子どもの喘息をきっかけに長く勤めた前職を退職。
その後、たっぷりとお母さん業をする。

あ、保育士資格をお母さん20周年のときに子育ての卒業記念に取りました。
(※でも更年期KNK55かつ元来ひ弱なわたしは保育士は体力的にかなりハードルが高いことを知る…)

子どもたちの喘息とアレルギーがきっかけで自然療法をいろいろ試しました。
もれなくマクロビオテック、シュタイナー教育、天然酵母あたりもかじりました。

そんな流れからの長年の夢だった半農半X。
昨年、気合いたっぷりでガチの農業の入り口を学んだのですが、↑(※)と同じ理由で無理だということを思い知りまして、現在はビニールハウスを1棟借りて家庭菜園を実践中。

こう書くと、とても牧歌的な人のようですが、若い頃はファッションと音楽、国内外でのクラブ活動におぼれていました。柄にもなくやってみたかった「お母さん」を経て、さんざん紆余曲折して何周もまわり回ってようやく自分に戻ってきました。



どこへいくのか?わたしの旅よ。

でも旅はまだまだ続くのじゃ。


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