文章を書くことは"他者"との対話である

昨夜、筆が乗って書いたツイート。

「書く」ことは対話だ。

自分との対話。
思考との対話とも言える。

一見、孤独な行為のように見えるが、"他者"がいないと存在しないのが「書く」ことだ。

— シオン♨️Webライター (@co13n) August 15, 2020

書くことは"他者"との対話だと思う。

"他者"には自分自身、自分の思考も含まれる。

書くことは、極めて個人的な行動に見えるのだが、そこには"他者"がいる。いや、必要なのだ。

書きながら、対話している。

対話しながら、書いている。

付かず離れずの関係。

そうやって、語り合われた文章が僕は大好物なのだ。

友達の文章を読むのが本当に好きだ。

僕が生きる養分になる。それに、考え事の種になる。僕はそれにとても貪欲で、常に何かについて考えていたい（悩みたいわけじゃなない）。

反対に、僕があらわしたものから、ひとつゆでも汲み取ってもらえると、何ものにも代えがたい幸せを感じるんだ。

— シオン♨️Webライター (@co13n) August 15, 2020