アドバイスを飲み込む痛み、他1本
今日の記事は、今日おもったことを2つ紹介します。
アドバイスを飲み込む痛み
昔の自分を思い出した。
アドバイスを飲み込むのって、意外と辛い。
アドバイスをくれたことはもちろん嬉しいんだけど、それを自分の中に取り込む瞬間に痛みを感じる。
それは自分の食道の形とは別の形のものを飲み込もうとしてるから。
そりゃあ痛いよね。
アドバイスを「褒める」というオブラートで包みながら、アドバイスしてくれると飲み込みやすくなる。
もともと意識してたけど、やっと上手く言語化できた。
嬉しい。
昔は苦しみながら、課題に食らいついてた
昔は霞むようにぼんやりした目標に向かって、行動してた。
会社から帰宅後、ご飯と風呂を済ませたら、21時には就寝。
そして、午前3時に起床。
そこからブログを書き始める。
そんな生活を会社員1年目のころしていた。
あの頃の僕は苦しみながら、もがいていた。
だが、今はどうだろう。
ゆるい世界の中で浮いている。
ダメなわけじゃない。だけど、何か頑張りきれてない気がして、モヤモヤしている。
現実を見て、行動していく必要がある。
動き出そう。
Twitterで皆さんの考え・思いを添えてシェアして頂ければ嬉しいです。#徒然シオン で共有して頂ければ、全力で「いいね!」と「RT」しに行きます!