シロウトが能力者になってみた
「僕のヒーローアカデミアみたいな能力者になりたいなぁ......」
その気持ちわかります。
僕も心が中二なので同じ気持ちです。
今回は、無個性な我々でも能力者になれる写真の撮り方をご紹介します。
シェアハウスのメンバーと撮ったら、とても楽しかったです。
簡単なのでぜひ撮ってみてくださいね。
※これはいすみシロウトシリーズ第6弾の記事です。
準備
ご存知ない方が多いかもしれませんが、能力者は二郎系ラーメンを食べなければ能力を使えませんので、腹ごしらえを行いました。
このとき「生まれてきてごめんなさい」と3回唱えてください。
ちなみに、数珠を持っている彼女は魔女です。
それでは早速撮っていきましょう。
儀式魔法
「六芒星 ポーズ」でググるとそれっぽいのが出てきたので、真似してみました。
■ポイント
・暗めの服を着て、腕まくりをする
→腕の白さで六芒星の線を作ります。すると暗めの服とのコントラストで線が引き立ちます。
ひきで見るとこんな感じ。
やばい集団感がすごいです。
目の前で少年たちがスケボーしてたんですけど、視線が痛かったです。
シーソー
どちらかというと、邦ロックのアー写感がでてしまった感じがします。
僕はきっとドラムです。
パーティ
個人の武器がよくわかる写真となりました。
左から
・りーえー:筋肉タイプ
・ichちゃん:鎖太刀(恋次の蛇尾丸ぽい)
・シオン:松ぼっくり手榴弾
・あや:ヒーラー(たんぽぽを使う)
・みずき:バチ(立ち方が仮面ライダー響鬼)
おまけ
空中に物を投げた瞬間を撮るとそれっぽいです。
エンディング感が出ます。
編集後記
急遽やることになった今回の企画。
みんな快く協力してくれて嬉しかったです。
撮影に協力してくれたみんなやカメラマンのかなかなとミヤチもありがとう。
またみんなで撮りたいです。
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撮影:かなかな、ミヤチ
モデル:りーえー、ich、あや、みずき
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