シンガポール配布マスク3代目はアベノマスク。
シンガポールのコロナ対応は、元気ならマスク不要ポリシーでした。
しかし、外国人ドミトリーのクラスター発生後、爆発的に感染者が激増。ソフトロックダウンなるサーキット・ブレーカーに突入し、外出時のマスクも強制に。
現在はフェーズ2の段階で、全面禁止だった外食が解放済みですが、未だに運動目的以外の外出時マスクは必須。違反者には罰則があり、就労ビザ外国人が違反すれば、簡単にビザが取り上げられます。
シンガポールには「Infectious Diseases ACT(感染症法令)」