Audioengine A2＋を導入

家ではデスクにいることが多い私ですが、個室ではなく吹き抜け上に作ったスペースのため、家族がリビングにいるとテレビの音とか色々雑音がすごいので、今まではSonyのノイキャンヘッドフォンWH-1000XM4を使っていました。

全然不満はなかったのですが、あまりにもキャンセルしすぎていて、呼ばれても反応できず、妻からよく怒られていました。

と言うことで、スピーカーでも導入してみるかと言うことで、皆さんのデスク環境を見ていると、Audioengine A2＋というのがいいらしい、そしてカッコイイということで不要になったカメラとレンズを売却した収入を使って購入しました。

【国内正規品】Audioengine オーディオエンジン A2＋ワイヤレス・パワードスピーカー l Bluetooth aptX対応・16bit DACアンプ内蔵(ブラック)

いいお値段ですが、それだけの価値はあるだろうということで思い切りました。

さすがそれなりのお値段するだけあって、しっかりした箱で梱包されており、さらに巾着袋に入っていました。

そしてセットアップしたのですが、配線がごちゃごちゃしてしまったので、せめてもと思い、これを使ってケーブルをまとめてみました。

3M-20mmケーブル管理編組二股ケーブルスリーブ+10 PCS再利用可能なケーブルタイ、スリーブ、ペットの噛み付きを防ぐための管理およびオーガナイザー、テレビ、コンピューター、ホームシアター用ケーブルプロテクター（黒）

まだケーブルがごちゃついていて改善が必要ですがいい感じです。

接続はMacBook ProとディスプレイがUSB-Cで接続されているのでディスプレイからオーディオケーブルで繋いでいます。
Bluetooth接続もできるのですが、遅延があるというレビューがあったので、そちらは音楽しか流さないiPadと接続しました。

まだ少ししか使っていませんが、音はとても満足しています。でも、基本的にはヘッドフォン使ってしまっているんですけどね。