暮色心约 2周目 16-20話
11-15話
16話
何故すぐに行かないのかと思えば、袁元は刘瑕との取り決めで夜6時まで共用スペースが使えないことを気にしていたんですね
そんなに仲良くなっているとも思っていなくて不在の刘瑕にわざわざ連絡することもなかったと
気を失っている間に見た小さい頃のチャット友達の夢
傷を負っているふたりの年越しの過ごし方が素敵でせつなくて
でもその後すれ違いで連絡が取れなくなって
あれは薬っぽい薄荷味の砂糖菓子、ぬかりない
締め切りは結局2日のびたんですね、7日後に更にテレビ局との調整とは忙しい
しかしチームで書いてるとはどの口が、、
第三勢力が空降して救われた番組、山山の頑張りも報われそう
ひとまず15集までの脱稿、おめでとうございます~
まだ徹夜明けのテンションでおかしいですねw
贾真が余分なことはしなければ… でもそうなると山山は永遠に捕われたままだったのかなと思うと…
17話
张顺のことは连景云すらしらない
雨はすべての悲しみを流してくれる
贾真にとっての分水嶺はたぶんここ
配慮のある器の大きな人物だと感じた時、欲をかかずに脚本を渡すべきだった、、
結果的に信頼を失って(別の理由もあったのかもしれないけれど)追凶はお蔵入りに
大事なのは前6集の著作権は曹总に渡してしまっているということ
脚本を褒めてくれる曹总、良い上司すぎて泣きそうです
この道に入ってずっと贾真の言いなりでべったり(になるように育てられた)の山山、彼自身が書きたい物語を長く書きつづけるには贾真の影から脱する必要があるけれど、本人は気付いていないしそれを望んでいない これは終盤の課題
水星の魔女でも同じようなテーマを扱っていて、治りかけた傷が開きました
18話
起用したい女優との微信のやり取りで駆け引きに勝った连景云
見た目といい立場といい贾真と一部対比的に扱われているように感じます
汪洋も"亲兄弟"、鍋を囲む山山の席はなくて
家に帰って無言で映画を見るまでの姿が痛ましいです
中国語専攻で出版社に勤めたけれど、盗作の出版を主にやっている会社で嫌になってやめた山山
経験無しときいて面倒に思った贾真だったけれど、熱意を感じて雇って育てることに
うちでは決して盗作はしない、と言い切った時代が彼にもあったのですね
ちなみにこの書きたい物語とは何だったんでしょうね
まだまだ眠気に勝てない山山
斬新な考えを組み込んで褒められる姿にほっこり
こんな瞬間もあったんですね…
落ち込んでいるのを見て取った刘瑕が書いたのは小さな太陽と怪獣と祁连山、彼と彼の好きなもの
きました5-6年ぶりの良いお友達、宽哥(本作の导演)
持ってきたカーレース映画の投資者は曹总なので、この再会も脚本の話も祁连山を表に引っ張り出したい曹总の差し金
19話
5-6年前に撮影現場で脚本を調整する仕事を受けた山山は李宽とホテルで同室に
各種スケジュールやら撮影場所やらの都合で日々変わる要求になるべく脚本を守りながら夜通し改変を加える山山
最初を思うと寝落ちしないよう5分おきになる目覚まし(迷惑)に見える進歩、現在はドーピングもかませてもっと進化してますよね
結局贾真の言い付けを守るため、報酬もなく表に名前を出さないことを条件に引き受けた山山
本当に書くのが好きなんですね
しかし曹总は上手いこと山山が引き受けたくなる仕事を用意してきましたね笑
車内に風は吹かないのではと思いつつ、イメトレばっちりで《逐风》のはじまり
前半の振海が1番かっこ良いなって
養ってくれるし
もうそろそろ目が覚めたかと思ったけれどそうでもなかった
本当に良い距離感
20話
一部版権を売ってしまっている追凶の続き12話を仕上げてどうするつもりでしょうね(ため息)
まあ確かに山山はこれまでの事情というか年月を知らないというか
こちらも完全にアウトな方に踏み出していく杨有利
もう家族ですよこの距離感
さらっと袁元はこういうの買ってきてくれたことないとか言いましたね
白沐宸の一方的な物語は間もなく刘瑕に届きそう
韩帅の事故は自業自得なところがありつつ、逆恨みの韩冬復帰でまたこういう役回り
21-25話
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