暮色心约 2周目 21-25話
16-20話
21話
刘瑕の知らないところで繰り広げられるストーカーvsヤンデレ元上司、ふたりとも眼中にないのがやや滑稽ですが、白沐宸がんばりました
どうでもいいけど知らないUSBは気軽に自分のPCにささない方がいいと思います
良いですか山山、これは貴方の働いたお金で買った車です
まあでもこのはしゃぎ様ではしばらく書けなくなるかもしれませんね
操作がわからない演技はイタいからやめて…
"哥"の見た目は连景云だけれど、中身は贾真に見立てて兄への絶対的な信頼と尊敬を書いてるのかなと山山を感じます
纪灵のお化粧(ホクロも書いてる)と雰囲気もお似合いで好きです~
ある程度自己満足して会うことにした白沐宸、わりと気持ち悪いですがこの人がやってることは善行なんですよね 絶対言わないけど
そして初めて来た高級レストランで勝手がわからない気持ち、めっちゃ気持ちわかりますw
曹奶奶と李大爷のこと本当に気にしますよね、良くしてくれる人にすぐについていってしまうんだろうなと
あとの事情を知ってから見るとまあ確かに当人たちとしては悩ましいところ
22話
番組で取り上げる女優の家庭問題
反応のない背中、無関心は心が擦り減ります
この人は恋愛というより依存と崇拝だったようす
普通に警察に通報すべき案件だと思いますが、彼の存在によって刘瑕が心の均衡を保っている部分もあり難しいところ
長年の付き纏いが親しい人にバレてないのは巧妙なのか、、現実離れした執念で幻覚のように演じているのは狙ってやっている気がします
山山は追跡に失敗したということでしょうか
踏み込まないこの距離感は、彼も心に傷を負った者だからこそかなと
コーラとポテチは傷にしみそうだなって
追凶が売れたという話はもうn回目すぎて信じてないんですね、そして正解
串焼きに対する反応については、男にはNOと言えない時がある、という顔でよろしいでしょうか
23話
全部で50万入ってるはずが山山の取り分は15万という
酔っ払って帰ってきて家賃払っての赤ちゃん巻きも好きです
準備している時は日が高くて、日が落ちる時間に焼きはじめるのをちゃんと時間通りに撮っているという話にもこだわりを感じました
夕焼け時の画面が印象的なドラマです
それぞれの《心约》視聴
中に入れるけどあえて外で待っている连景云
串を焼き終わってひとり待っている祁连山は初めてのクレジット、めでたい
どんどん深みに嵌まって病状が悪化していく彼
白沐宸がこれだけ丁寧に描かれるのは母親との関係でついた心の傷をもち、治ったと言われているけれど実際は完全には癒えていない、彼もまたもうひとりの刘瑕という立ち位置でしょうか
24話
有利の釈明も効いたのか、テレビ出演が転機になりました
ここのやり取り、同じ傷と同じ悩みを持ったふたりなんだなと
慕于眸が最後を"加油"で締めるのは、最初の物語の感想でもし"加油"と言ってくれる人がいたら、結末が変わっていたかもという話に繋がって目頭が熱くなります
このふたりには何があったのか
刘瑕の傷はここに
これ重ねてますよね、昔の三人チームの姿…
勝手に殺して勝手に謝るの山山、意味不明だからw
そして襲来w
やっぱり不眠になったきっかけがわかりません
25話
追凶の転売に対する迅速な対応、曹总は全部わかって息の根を止めにきてますよね、さすがです
《逐风》はトラウマを克服して復讐の連鎖を断ち切るエンド、これも普通にみたいです~
どうしても飲みたくない睡眠薬、刘瑕が監視にくるやり取りも好きです
この本、1Q84ですね
何かを乗り越えたっぽい
刘瑕の父は借金で蒸発、母は飛び降り、母の友人の连家に引き取られたと
张顺の付き纏いは大学1年から
編集はムードを作るために雪を降らせがちだけど、想いの通じ合ったふたりがやることはなんでもロマンチックだと思う、例えばじゃんけんだってからの流れはこれまでの祁连山ではない
過去を受け入れて刘瑕に打ちあけ、覚悟を決めたということでしょうか
曹总の祁连山には価値があるという裏の意図をしっかり汲んで、借金の変わりに弟分の身売りを決めた贾真 まあタダで手放す気はなさそうですが
山山は善良で素直なお馬鹿さん
人を恨まず騙さず、信じ続ける姿が切なくて、贾真にもすこしは痛む心がありそうなお芝居も胸にきました
これも黄昏時のエピソードなんですね
いくらなんでも出来上がるのが早すぎます笑
26-30話
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