暮色心约 2周目 6-10話
1-5話
6話
すれて熱量を失った贾真になった理由は後半で
建前で誘ったら刘瑕と金然が本当にきてしまって、やっぱりノリが合わず気まずくなる流れ
居心地が良くなってきて引っ越さなくても良いと言いはじめる山山、隔絶されているだけで実は何処でもやっていける良い子なのかもしれない
離婚書を出しながら結婚の瞬間を回想するのが面白いなと
口紅の色のことしか頭にない人が甲方、オーダーもめちゃくちゃだったし反論すれば理不尽に切られる
贾真がすっかりスレてしまったのは、きっと39本の脚本を産み出す過程で何度もこれを繰り返したから
山山の言うことは正論だけれど、甲方にとって脚本は代わりのきく歯車のひとつ
しんどいです
急に仕事が白紙になる刘瑕
契約書をその辺のごみ箱に棄てるとストーカーに個人情報を抜かれるかもしれないですね()
麺は食べない主義なので…
以前にも倒れて入院したということですかね
ここで渡された現金はあとに繋がるそうで
7話
追凶のこのシーン、ちゃんと伏線はってますね!
刘瑕の仕事がたち消えになったのは有利の妨害工作から
誹謗中傷を客観的に観察する一方で、景哥の言葉も嬉しかっただろうなと
父は借金作って蒸発、母は死亡して彼女は一人娘=少なくとも连景云とは母親が異なるようす
追凶のお金が間もなく振り込まれそう、さすが曹总
いまでこそ袁元も山山も良いように利用されていますが、贾真にもアツい時期はあったようだし、この時のこの人たちは幸せだったろうなと
しかしこの任嘉伦がとても若く見えて凄いです
賭けクズのたかり屋が要求したのは電子決済が主流の社会で一万元の現金
山山には前話で袁元から貰った現金があったから、すぐに出せたそうで
曹奶奶が子供に先立たれて孤独と知って、工夫して毎日の野菜を彼女の店から買うことにした山山 彼もまた孤児
麺を好まないのは、交通事故で死んだ両親の保険金を養い親が持ち逃げするとき、长生面の中に眠り薬を入れられたから
そしてトラウマのある麺も相手の気持ちを考えて捨てずにちゃんと食べる山山、幸せになるべき
追凶では目撃者の顾安安が襲われ盛り上がってきたと思ったら、気の乗らないやつのオーダー入りました
8話
幼い頃に読書感想サイトで繋がっていた友人思い出して連絡をとってみたら、隣の部屋の人だった件(本人たちは知らない)
喜劇を読んだ似たような境遇の子供が同じ感想を得て友達になる、というのが既にエモいです
加油の言葉があれば登場人物に別の未来があったかも、というのはラストに繋がっている?
配音が子供時代なのもやっぱり好きです
少し癒された刘瑕と、それをそのまま脚本に使う山山
刘瑕はくじけず、有利の希望は砕かれる
初見のときは謎のストーカーすぎて意味不明でしたが、あとから見るとじわじわ物語が入ってくる白沐宸
一方的に好きなのかもしれないと言いはじめるけれど、それがいま必要なのは山山なのだな、という気分に
調子の良い時のお母さんは優しくて
心プロの配慮に満ちあふれた火消し文章、なんだか胸にきます
必要に迫られてとりあえず書きはじめた《地に足のついた青春学園恋愛物語》、いまはまだ完成版とは全く違う物語
いました監督w 楽しそうですねw
そこそこ参ってきている刘瑕のこのシーンもあとで試験に出ます
しかし付き合ってくれる山山が優しいw
ドキドキする感覚は掴めていないけれど、昨晩の出来事は早速脚本に入れ込んでいるw
9話
贾真の失敗エピソードから学ぶ山山、録画しないでw
参考にできる人がおらず、男主のキャラクターとして刘瑕のアドバイスから心優しい不良を採用
"妖怪"のやり取りかわいかったです
出来ることを考えてテレビ出演の相談、一応シリーズなんですかね
外堀から埋めていく有利
本格的に顾旭阳が見えてきました、このカバンの捨て方も大好きです~
10話
それぞれの年越し、酒を飲むと見る幻覚
この人は徐々におかしくなって行って世にも奇妙な物語の世界観
みんな年越しエピソードなのにこの人だけ誕生日なのはよくわかりませんでした
ただおじいさまも病気のお母さんも、彼が必要とするときに居てくれなくて、刘瑕はその瞬間に現れてくれたということかなと しんどい
応援してるけど推しに認知されたくない気持ちならわかるのですが、そういうやつ? でも3回(数も絶妙)メールしてるらしいし…
曹奶奶の会員特典が大盤振る舞い
入り込んで自分が男主になってるw
ということは男主と一緒に女主に恋して感情を育てていくという認識で良いのでしょうか
今回は女主=刘瑕であて書きしてるんですかね?
袁元も夢中、合間のエピソードが気になります~
あしなが白沐宸はやってることは間違ってないけれど、やり方はたぶん結構ヤバいと思います
同居人に昇格した山山、刘瑕も出て行って欲しくないようで、ゆっくり仲良くなっている感じが良いです
ひたすら温め直す山山が健気すぎます
このドラえもんの鍋、顾旭阳のペンと同じ色ですよね
心配する脳内会議も好きです
ここの距離感が好きです、こんな脚本が書けるようになってまあ…!
11-15話
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