編集部員が選ぶヒーコの好きな記事
風景写真で想いを伝えるたった一つのコツ。みんな最初は初心者だった。
編集部 アオイミヅキ
こちらの長瀬さんの記事がとても印象に残っています。優しい文章でありながら、とても熱い記事です。「長瀬先生の写真はすぐに長瀬先生の撮った写真だと分かる。」という一文があるのですが、私はこの記事を読む前に、渋谷で行われていたとある写真展にて、時間があまりない中で急ぎ足で写真をぐるっと回った時があったんですけれど、一際「むむ!」と思った写真があって。そうしたらそれは長瀬さんのお写真で、「うひゃ〜」と思った思い出があります。深く納得しました。
▼ 記事はここからチェック! ▼
光でこんなに変わる!料理をおいしそうに見せる光と影の関係
編集部 おけい
家にずっといるせいかテーブルフォトに挑戦したくなってよく読んでいます。写真が素敵で文章がわかりやすいNana*さんのシリーズはとても参考になります。
▼ 記事はここからチェック! ▼
曇りや雨の日に挑戦しよう。しっとりと落ち着いた大人のテーブルフォト
編集部 カナメ
テーブルフォト始めるのにとても参考になりました
▼ 記事はここからチェック! ▼
写真は、自分の見ている世界の反映。ENO | 写真家の機材
編集部 倉橋碧
写真を撮ることに少し疑問があった時、我に戻してくれたような記事です。
「感情に素直に、シャッターを切る」個人的にパンチラインでした
▼ 記事はここからチェック! ▼
「カメラ女子必見!女の子による女の子のためのポートレートレタッチ術!Adobe Photoshop は12時過ぎても解けない魔法です。」
編集部 すー
初めて自分が執筆したチュートリアルで、今見るとすごい恥ずかしいし作品も懐かしいのですが、けっこうRTとかいいねももらえて反応がいまだにある記事です。ちょっと書いてみたら?と言われてチャレンジで、評判がよかったのでかなり嬉しかったし、ここからがチュートリアル記事を書いていくきっかけというか、自信にもつながりました。特にタイトルの言い回しが気に入っています(笑)
▼ 記事はここからチェック! ▼
写真と生きるシリーズ
編集部 杉本優也
SNSやレタッチが主流になりつつある今、写真の源流にふれる機会になるからこの写真と生きるシリーズが好きです。
▼ 記事はここからチェック! ▼
あなたの色を見つけよう!映画から学ぶポートレート写真の配色について
編集部 中野はる。
映画が好きなこともあり、とても興味深い内容でした。特に私自身が今まで見た映画の中で記憶に強く残っている作品の1つである「ネオンデーモン」についてあきりんさんが触れているのにテンションが上がったのを覚えてます、レンズや撮影の仕方について注意深く見てなかったので、この記事を読んだ後つい映画を見返してしまいました、、
▼ 記事はここからチェック! ▼
人物撮影をポートレートと呼ぶのはもうやめにしたい。
編集部 遥南碧
僕も人をメインに撮っている身だったので、タイトルにまず惹かれました。公開時はヒーコの1読者だったのですが、Twitterで流れてきたこの記事を見たときに雷で打たれたような衝撃を受けました。いわゆるインスタ映えみたいな色付けされた写真ではなく、人間の魅力そのものを最大限まで引き出した生の写真はこんなにも心を震わせるのかと感じたのを覚えています。撮影風景を見ると特別なことは何もしていないように見えるのに、実際に撮影された写真を見たら、次の瞬間には視界がぼやけていて、海の味がしました。純粋な尊敬とちょっぴりの悔しさとまだまだ上を目指せる喜びが入り混じっていたと思います。長くなりましたが、SUU節がこれでもか!と発揮されていて、テンポよく読めたのもこれを選んだポイントです!
▼ 記事はここからチェック! ▼
夜のポートレート撮影が苦手だったカメラ女子が、ストロボ無しで克服できた6つのテクニック
編集部 ゆみ
撮り方を教わったco1さん、富久さんの記事も好きなのでまとめられたこの記事を選びました。夜はほとんどカメラを持たないのですが、チャレンジしてみようかなと思う記事です。語彙力がなくてうまく理由が書けません。アイキャッチの写真もすごく好きです。
▼ 記事はここからチェック! ▼
いかがだったでしょうか?奇跡的に書いていただいた記事がかぶらないという結果になりました!好きな記事ではそれぞれの個性が出ていたのではないでしょうか?
この記事まだ読んだことがなかったというものや、この記事好きだなと思うものがあればこの機会にぜひ読み返してみてくださいね♬
それではまた。
▼ ヒーコメディアはこちら ▼
▼ ヒコマートはこちら ▼
▼ ヒーコ公式LINEアカウントはこちら ▼
ヒコマガではお友だちならではと思えるようなちょっとしたお話やおトクなお知らせ定期的にお届けします。
いただいたサポートはヒーコ編集部のnote記事制作にあてさせていただきます📸