夜行列車とフェリーを乗り継いでバリ島へ
夕食はラウォン
夕食はAと一緒にジャワ名物のラウォンを食べる。
ラウォンは牛肉をいろいろなスパイスで煮込んでいて真っ黒なサラサラしたスープの中にホロホロと優しく口の中でほどける牛肉の塊がごろり。
野菜等は全然ないけど、本当においしい。
例えるなら、サラサラのビーフタンシチューのよう。
唐辛子のサンバルで味変しながらいただく。
駅まで送ってもらって、Aとさよなら。
本当にお世話になりました。
Aのおかげでスラバヤ滞在が楽しく快適だった!!
初の海外一人夜行列車
事前に