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絵の勉強をしたくて...|購入本の紹介

こんにちわ、BENIKOです。

今日は漫画を書くにあたって
絵、完全初心者の私が勉強用に購入した参考書をご紹介。

youtubeやピクシブにもイラストの書き方などのティップは
たくさんまとめられているのですが、
見本を見ながら練習をするときにデジタルより
やっぱり本がいいな〜と思って本を購入することにしました!

1冊目は...
スタジオジブリのアニメーターをされていた室井康雄さん著書の
「アニメ私塾流
最速でなんでも書けるようになるキャラ作画の技術」

初心者向けにやさし〜く、しかもやさし〜タッチで解説をしてくれています。
人/服装/空間の描き方など一式学ぶことが出来ますが、
空き時間でゆっくり進めているので1冊終わるにはまだまだ時間かかりそうです。
ただ、難しい用語が出てくることなく初心者でも優しく勉強できます....!!!

2冊目は、
マイナビから出版されている
「イラスト解体新書」

この本は、すでにある程度書けるようになった人が
さらに精度を上げるために練習するには良さそうな気がしました!
まだ私には難しいかな〜と思って手をつけていないのですが、
冒頭の絵の練習の仕方などの説明は初心者でも参考になることが書いてありました。

早く上手くなって...精度の高いもの絵が書けるようになりたい〜涙

6月は絵の練習をサボってしまったので
7月は絵を書く量増やして頑張ろう...!!!

ここまで読んでくれた方ありがとうございます。

BENIKO/2020.07.06

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