画像は月です（なんか大きすぎて入らなかった）。 チベット民謡を諦めて、なにか中国の歌と思って 「Dan Yuan Ren Chang Jiu (但願人長久)」という歌をみつけたが、 この歌のオリジナルはなんと宋の時代の蘇軾さんという詩人のものに 現代人が曲をつけテレサ・テンが歌ったものだとか。 そういうの好きすぎる…。 ネットで見ると日本語訳が色々と出ているけど、 私も日本語の訳詞をつくりました。 こういう作業好きで好きでたのしい。 まったく自分流で、中国の人からは怒られそ
画像をいれたほうがいいのだろうけど写真を撮る習慣がない。 お盆は歯にかぶせてるセラミックが欠けた。 ちょっとピアノ練習しないといけなくて、ライブお休み中ですが、 最近チベット民謡に興味でてきて歌いたいけど歌詞がみつけられなかった。 中国語でチベットの歌うたうのってどうなんだろうか。歴史とか海外情勢に詳しくないのでセンシティブなアレだったら申し訳ないな。 ウナギたびたい。
オリジナル曲③の歌詞です ほら すぐに通り抜けてく 走って片道 どんな転び方したって もう恥ずかしくないでしょ 遠のいて寂しいね 映して同じ空気 見えてこない やさしさに包まれるのに ほら もうすぐ忘れていく 冷たい静けさで もう口もつけず冷めてく 愛憎のカフェオレ 届かずに少しだけ かすめとる香りで 浮かんだり沈んでる 満たされないこころのままで 足りなさだけ濃く見えていくの このまま夢語りを続ける？ いまはまた会えるよ きっと ねえ 手紙を書きためては 出せずにい
レッスン行ってるとこ主催の、大人の音楽発表会に参加させていただきました。91歳の男性もピアノを弾いててびっくり。同じピアノでも、弾く人によって全然音違うんだあ。私含めみんな緊張していたけど、みんな素敵でやさしい世界でした。 次はピアノで出たいって思ったけど、みなさんすごくハープに興味を持っていただけて、場所を貸してくださったご夫妻にもぜひ来年も来てねと言われたのでやっぱハープのほうがいいのかな。 発表会も安くはない金額を払って出させてもらうので2曲も欲張るのはたぶんNGだし。
このまえの土日、とあるコンサートのお手伝いをさせてもらいました。 コンサートの裏方って慣れてなくて何やっていいのか…。 かなり役立たずなスタッフでしたが出演者の方（男性2人ぐみ）はとっても優しくスマートに指示出ししてくれたり丁寧にお礼を言ってくれました。 そして私はなぜかオープニングアクトで歌を歌うことになってしまって、 約100名のまえで歌いました。こんなにたくさんの人前では初めてでガタガタ震えていたものの、伴奏はプロなので、安心できて無難に終えることができました。あとで何
仕事のお昼休みに書いてます。 遅刻欠勤多めの社会不適合者な自分を頼ってくれるありがたい会社です。 福祉関係の副業もしてるのでこちらで働かないかなどのお誘いもあったのですが、「あ～、いいなぁ、憧れの仕事だし」とかなり気持ちがそっちに寄ったんですけど、結局は自分が社会不適合者であることを思い出してお断りにしました。 なにかひとつ、っていうのが私は苦手というか不安になる性格みたいです。 依存先がたくさんあったほうがいいっていうやつ。 スペシャリストよりもジェネラリストでありたい
使い方わかるまで、自分の日記としてちょっとやってみよ。
