怒涛の忙しさから解放されてきた。何も予定のないことがどこか罪悪感のようなものを持っていた。だけど、ここまで身体が悲鳴をあげているのにその時間を作らなかった事が罪悪感だ。なんもしない日が作れた自分に。その自分を責めずにいられた日を作れた自分を愛でよう。

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