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文章を書くようになってから気づいたこと

「年内note100記事」の目標を決めてからというものの、毎日文章を書く習慣が身についてきました。そこで今日は、文章を書くようになってから気づいたことをいくつかまとめてみます。

自分のスタイル

文章にあまり慣れていないせいか、接続詞や語尾の使い方がまだまだ思うようにいきません。それに加えて文章全体の構成や統一感など頭の中で描いている理想とのギャップに絶賛苦戦中です。

多分完璧を目指していると、投稿するのが億劫になってしまうので、全て受け入れた上でどんどん書き進めます。
書き進めた先にある「何か」を目指して、、、

これから年齢を重ねるにつれて、文脈から知性を感じられるような文章を書けるようになりたいです。
それと同時に、自分の世界観溢れるユニークな文章も目指していきます。

文章は2種類ある!?

・体裁は綺麗だけど、読んでいてつまらない文章。
・体裁は変だけど、なぜか引き込まれる文章。

この2つだとやっぱり後者の方に憧れがあります。でも、それも結局は基礎を知っているからこそなせる技だったりするのかなって。
「型破り」という言葉があるように、基本を抑えているからこそ生まれる独自性に魅力があるのではないかと思いました。

やっぱり「何事も基礎が一番大事」な気がするので、まずは基礎をしっかりと身に着けてそこから自分なりのアレンジを加えていきたいです。

最終的には読んでる人が「面白い」「為になる」「もっと読みたい」
そんな魅力的な文章が書けたら最高です。

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