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Apple Watchユーザー必見の漫画を読みました

あるあるすぎて最高でした。

こんにちは。
どうも、けこぜろです。

僕がApple Watchを身に着け始めたのは2020年の1月。
2019年末にワイヤレスイヤホンが欲しくなってAirPods Proを購入して、その辺りからApple Watchに興味を持ち始めました。
年明けの親戚の集まりでもApple製品好きな叔父が着けているのを見かけましたし、数日悩んで注文に至りました。
1月7日に手元に届いてから今日まで、1日たりとも着けない日はない日々を送っています。

Apple Watchユーザーとなって2年と9ヶ月。
今となっては身体の一部と化すほどにApple Watchはなくてはならないものになりました。
便利なところを挙げればキリがないし、Apple Watchのある生活に慣れすぎて不便なところも思いつかなくなってきました。

そんなApple Watchを題材としたギャグ漫画を昨晩発見しました。
それが『殺し屋はスマートウォッチに逆らえない』です。

ということで、今回はこの漫画について紹介します。
1話を試し読みしただけでも最高に面白かったので、すぐに1巻を買ってしまいました。


殺し屋はスマートウォッチに逆らえない

1巻表紙

悪党はびこるクロスリバー・シティ……。
そこで「死神」と呼ばれ全ての者を震え上がらせる伝説の男--殺し屋X!
暴虐にして冷酷無比の死神の言うことを聞かせられるのは相棒のスマートウォッチだけ⁉
全ては目標達成のため!無法地帯のこの街で殺して走って暴れまくれ‼
銃弾飛び交うスマートウォッチギャグアクション、ここに登場‼

あらすじ・作品紹介

主人公の「殺し屋X」がスマートウォッチに振り回されるギャグ漫画です。
表紙を見れば分かりますが、タイトルのスマートウォッチは完全にApple Watchですね。
このApple Watchあるあるネタが最高に共感できて面白かったです。

第1話より。スタンド達成のためよくやります

僕がApple Watchを着け始めた2年前は、街に出てもあまりスマートウォッチを着けている人を見かけませんでした。
と言っても外出する頻度はかなり低く、タイミングが会わずに見てなかっただけかもしれませんが。
それが今ではあちこちで見かけるようになりました。
街に出ればApple Watchを着けている人なんて複数人見かけます。
それだけ普及してきたって感じですかね。

第2話より。改めてモチベーションを上げるメッセージが面白いです

それこそ少し前までApple WatchのモバイルSuicaを利用して電車やバスに乗っているのは僕くらいで、左腕に着けているから上半身を捻ってタッチするという独特の方法で乗車していました。
ですが、今では電車の改札では必ずと言っていいほど見るようになりました。
僕と同じように体を捻っている人を。

やっぱり以前よりもApple Watchを使用する人は増えていますね。
流石はAppleと言いたいところですが、そんなApple Watchユーザーあるあるすぎて爆笑してしまうのがこの『殺し屋はスマートウォッチに逆らえない』です。
単行本が発売されたのも2週間ほど前とかなり最近です。
それまで一切存在を知りませんでしたが、もっと早くに知っておきたかったですね。
最高の漫画でした。



こんな感じで、漫画『殺し屋はスマートウォッチに逆らえない』の紹介でした。
まさにApple Watchユーザーなら爆笑必死の内容で、非常にオススメのギャグ漫画です。
面白すぎて一気に読んでしまいました。

それでは、また。

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