『もうひとつの土曜日』
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
今回は1986年に発売された浜田省吾10枚目のアルバム『J.BOY』より、『もうひとつの土曜日』について。
もうひとつの土曜日
『もうひとつの土曜日』は浜田省吾を代表する名曲中の名曲で、多くの歌手にカバーされています。
浜田省吾を知らなくてもこの曲は知っているという人も多いと思います。
ストレートでストーリー性のある歌詞が本当に素晴らしいんですよね。
2011年のライブでは生で聴くことができました。
非常にエモーショナルで素晴らしい演奏でした。
この曲の前に演奏されたのは『片想い』。
こちらもファンの多い名曲で、母が大好きな曲でした。
それぞれ発表した時期は違うものの、両曲のストーリーは繋がっているように感じられるのも非常に良かったですね。
いつの日か海に車で出掛けて、オーディオでこの曲を流しながらプロポーズとかしてみたいものです。
これは多くの浜田省吾のファンがやってみたいと感じていると思っています。
何番煎じか分かりませんし、笑われてしまうくらいベタですがやってみたいものですね。
密かな憧れです。
まとめ
こんな感じで、浜田省吾の『もうひとつの土曜日』の紹介でした。
改めて聴いても名曲ですね。
本当にいい曲で、特に最後の歌詞には目頭が熱くなってしまいます。
歌詞もメロディも非常に美しくて大好きです。
またいつの日かライブでも聴きたいですね。
それでは、また。