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どんな大きさでも山は山│ 1ヶ月書くチャレンジDay21

子どもの布団を外に干しました。

こんにちは、あるいはこんばんは。

いろんな理由から、普段洗濯物はあまり外干ししないんですが、いいお天気だったので布団だけでもと思って外に出してみました。
取り込むときにお日様の匂いがして、すごく気持ちよかったー

それでは今日の書くチャレンジです。


Day21 これまでで1番のチャレンジ

思い返すと、結構いろんなチャレンジをしてきている気がします。

転職の回数も多いし、一般企業ではない仕事もしたことあるし、社内選抜試験みたいなのも受けたことあるし、国家試験もトータル3回受けてるし。

でもねー、どれが一番と言われると、甲乙つけがたい。

というか、自分の中でチャレンジに大小がない、といった感じでしょうか。


会社を辞めるのも、試験を受けるのも、新しい環境に身を置くのも。
化粧品を変えるのも、新商品のお菓子を買うのも、noteを書いて公開するのも。

同じように、どきどきして、不安を感じて、えいや!って飛び込む。
そういう意味では全部同じだと思うんです。

どきどきの大きさはいろいろだし、そりゃお菓子買うのと仕事辞めるのの不安の大きさは桁違いですけど。
どっちがより大きなチャレンジかって言われると、わたしの中ではどっちも同じ「チャレンジ」かな。


やるまでの不安や緊張がすごく膨れ上がるタイプなんですが、喉元過ぎれば熱さを忘れちゃうのかもしれません。もしくは、飛び込んでしまったらそこで楽しみを見いだせちゃう。
振り返って見てみると、自分のやってきたことで「これはめっちゃくちゃ勇気いったよね」みたいなものってない。
端から見たら「それってすごいチャレンジだよ!」と言ってもらえそうなことだとしても。


しかも、だ。
わたし多分、チャレンジしていたいタイプなんですよね。
新しいものに挑戦することが生きがいになってる。
裏を返せば飽きっぽいってことなんでしょうけど、長所と短所は裏表ですからね。

だからこそ、チャレンジに大小はないと思えるのかな。ぽんぽんチャレンジしてたら、一個いっこがどうこう言ってられないんですよね。
どんな大きさでも、山は山だもん。


ハードル低く、ちょっとのチャレンジでもやった自分のことすごいって思ってあげよ。

今日も読んでくれて、ありがとうございます。

この記事では、いしかわゆきさんの「書く習慣」という本に掲載されている『「書く習慣」1ヶ月チャレンジ』に挑戦しています。

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