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桜の木を窓から眺めた

春の記憶




いつまで経っても続く空

そんな人達を見ていたら
もうそろそろ自分も
そちら側になる頃になりますよ

今がこの一瞬が人生の一番若い時とか言うじゃん
定数から離れて変数に行けって

はいはい、そうしますよ


言わないで留めておくのってそれこそ性格悪いよ





2023/10/16


遺品整理 noteを読み返すとか自殺行為




ピアスを、久しぶりに開けた
どうにか ぐちゃぐちゃになりたくて


いちごミルクに溺れて
体伝いに流れてっちゃったよソレは
抱きしめて、どうか絞めてくれよ



夢の中で泣いてたら目覚めた間にも泣いてたの
気持ち悪い悲鳴


2023/11/30

きっと1ヶ月後
変わらないぼくも同じことを思うのでしょう



2024/04/16


気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い


2024/01/14


もしかしたら、
薬のシートだと思っていたら実は落ち葉で、
枯葉の山に飛び込んで
寝転んでたかと思ったら薬にのまれてたパターン



2024/04/20


人にも合う合わないありますよ

とかいう
うっすい言葉用意しとこうかなって思っただけです


中学3年の時に聞いてたドビュッシーとサティ


ヒリヒリ
体の内側から伝わるもの
ただ、今になってこの感覚が体に染み込んできた

理由は分かりきっていること
変わらない 変わらずにいる


誰も置いて行かないでくれ

とか言っといて
いや 言えなくて
そもそもその前に
自分が置いてきぼりにしたくせに

よく言うよね

笑えるわ


2024/01/25

爪から流れた白いソレはぼく自身の様でした
データ削除、透明な深夜2時





絵を描くことがきらいだよぼくは




2024/01/04


ホットケーキ食われたと思ったら初夢だったわ


眼球 目を覆う膜が
上へ上へ
持ち上げられていく
剥き出しのゼリーみたいに
瞼の開いた魚の目みたいに
濁りのある反射光でわざと目を眩ますんだ



2024/01/30

苦しくて、くるしくて
入れると溢れるので拭いては溢れて
よく見たら満タンでした、 
鏡のなかの人と目があわないように
その目でどうかだれもみないでくれよ
誰の瞳の中で誰をあなたは写すの
本当は僕だけを見て欲しかった


2024/04/20

どうしてしないを選んだ自分がいたのに何を苦しがっているんだろ そう、思うならそうならこれからも変わらないのね 寂しいよ 名前も知らない君たちに



2024/04/21

どこか何かがおかしい
もうこんな時間なの
全て何かを置いて行ってしまった感覚
こんな言葉を垂れ流しに
今日も意味のない時間を過ごしてく
きっと誰かが笑えてればいいや
ぼくもそんなひとに、





2024/04/26


トラウマだよ
後遺症だよこんなの

いつまでも
誰かが今日も僕を指差して笑ってて
そんな誰かも誰の目からも僕は消えてさ

今日だって
ぼくは僕に話したいことがあったはずなんだ

もっと色んな人たちの話を聞いて
もっと色んな人たちと和解して
もっともっと、カタチを成さない愛が欲しい
そんなことを想って、春は


今あること
それってなんなんほんと笑
この文を読むあなたたちは
もっともっと、僕はぼくじゃないんですよ

もっと僕はで、頑固で、怠惰です



メッセージを書こうはやく
はやくしないとねえ 消えちゃうからさ



誰かを幸せにするとか
そんなこと一生涯言えねえ
誰が保証するの






嫌いだよ 3月6月9月は

3月にぼくは創作アカウントで開示した

最近はキレの良いあまくさんを見ないからさ
僕も心配でした笑 とか言っとくよ



2024/04/27


気が付いたら朝5時に目が覚めた

それで

気が付いたら8時30分に目が覚めた

夢かと思った
夢じゃなかった

2時にシフトが完了
なんだかくるしかったんだよな


ぼくは優しいんじゃなくて
上辺で仲良くしようだとか
単純な誰かの脳内がが見え透いてる脳がさ

ぼくはもっと色んな人と話がしたいんだよ

ぼくのことをぼくとしてみてくれるひとが
誰かの息途絶える瞬間
なんて 誰もわかっちゃいないよ

けど実際ぼくだって妄想癖みたいなとこあるよな
なんかもうちょっとあるよな

インターネットこそ数値とかのしゅうごうたいなのに

早く数とかない世界にいきたい

もうぼくは雲に遠吠えするだけの馬鹿犬だ

もうちょっと自分には優しくあってよかったのに

もうちょっと他人にも怒ってみてもよかったのに


こうやって帰り道で手打ちのブログを書く昼14時





だれも見えなくて遠くをみてたら
その同じ遠くをみてた誰かとめが合ったら
どうなるかな
どうにもならなくて笑っちゃうね






2024/05/01

目が覚めた

気が付いたら昨日の駅前
コンビニで買ったパンを食べながら眠っていた

そっか、今日からまたバイトか
昨日の記憶を辿りながら
天井チェーンに吊り下げた紫の薔薇を見る

昼から自分なりの贅沢をした
ドンキで買ったばかりの洗顔を使う
でもまだ僕の瞼の裏は遠くを見たままで

また目が覚めた
今度は美容品が寝床に広がっていた

16時前 もうバイトの時間だよ
髪を括らなきゃ
さっきまで持ってたヘアゴムがない

リカちゃんのヘアゴムをぶち取る
小雨のなか

行ってきます

うん、うん

また僕のことで怒られてて

意味もなく怒る?

それはきっとないだろう
無から生まれる感情なんてない


ぼくの春はいつも遅い
母親の女性用ラブドール


2024/05/04


また遅刻する夢をみた

土曜朝9時の夢

父親の祖父の着信が親だった


2024/05/05

ぼくの形を成して残したいたいけな体すべて
言葉に意味を持ってたんだ
言葉は体をもってたんだ


2024/05/07

外見たらなんかしてて、電気を消した そしたら明るくなった そっか


2024/05/08


落ち込んじゃった

大丈夫ですよ


苺味のガルボと無糖ミルクティーを奢ってもらった


あがってどうぞなニュアンス
だったので
喉を緩ませて「お先に失礼します」




2024/05/15


どうやらぼくの都合よくするため
神様は不幸を与えるらしい

みんなの声がいやになるぐらい温かく感じる


また指が切れてく

雨の中ひとり遅いな遅いなってしてた
スマホのバッテリーもなくなったし

透明なパックを開けたら

1番でかいカブトムシがでてきて
「お前は出るんじゃない出るんじゃない」
バッグの繊維に足を引っ掛けて
「足取れちゃうからやめて」
首をゆらゆらうごかして
「首もげるからやめて」


肩に乗った君の名前『下克上』



爽アイス風味の蒸しパン、爽関係なしに美味しかったな

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