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ぼくの保健室

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本
素直になれたら
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この工程が落ち着く

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いつも月末になると、自分に何も残っていない気がして、焦燥　でも過去の自分が教えてくれた、日記のページをめくる度、心地良い温度と苦痛が襲ってくる　自分の気持ちに線を引くばかりに

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僕が僕を認められるのはいつになるんだろう

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あの時は世界を愛せる気がしてたのに

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妹には軽く1000円を超えたお小遣い　ただ単にお金が欲しいわけじゃない、お小遣いの有無で人の価値を決められてるみたいで苦しい　あのまま普通の人と同じにできてたら平等に扱われてたのかな　過去を変えることはどうしようも出来ない、から今できることをやってるつもりでも　足りなかったんだね

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ばくばくする心臓が　意識が離れてく　低くなってくつらさの解像度　幸せの答え合わせ　これで良いって言ってくれ

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自分のした事でそれ相当の対価が貰えるのが当たり前だと思わないで欲しい　見返りが前提の善意ってただの偽善だから

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どうでもいいことも吐く事がリアルをつくるためのポイント、ネットもリアルもぼくとの融合体、うーん死ね

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こうやってブログを書いたりすることは好き　自分の思ったことを人に言ってこなかった反動で嫌いなことが好きな事として返ってきた　人に本音を言うのはすごく怖いこと　だからここに自分の気持ちを書く　今ではもう　自分はここにいるんだよ　って生きてることを実感するための道具になったんだ

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下書きに並んだタイトル未設定のブログ記事を見ると怖くなる

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全部全部忘れない内に言葉にする、本気で思ってることしか言いたくない、自力でやれるって信じてる　僕頑張るよこれからも　だいすきだよ

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何かになり得ないと価値は無いっていつも思ってる　自分に対して　環境のせいにするのは簡単、そこから切り開かないと何も生まれないし自分を認められない　もう怠けるのはやめよう思い知ったじゃん

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人の気持ちを考えようともそれは自分主軸でしかなくって相手のことなんか相手にしか分からない　そうやって人の背景を読んでいかないと傷つけられる人もいるんだよ　だから話してばっかじゃ何も生まない　誰も悪くない何も

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皆っていう概念を基準にして人を測る奴から死ねば