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ぼくの保健室

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素直になれたら
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大事なの大事なのこの手にあるもの離しちゃいけないの

全部包むなんて放り投げ出した言葉だけじゃ違う 予測変換の単語だけで返すならそれで終わり 覚悟決めてる なにもかもが当たり前なんだと錯覚しちゃ駄目 見て

文法、分列、言葉遣い、言葉選び、ベクトルも大事にしてきた僕の前でぐちゃぐちゃにして 傷つく素振りすらしないように一皮張る事も気付かず 軽々しく最初から見なければ平気な顔して放り出す 見られずして見ない 他者のためなんかじゃないよね、そんな嘘は見え透いてるよ

みんな完成した事にしか目を向けず今起きてる事ですら見損なう 本質なんてひと目で見えないんだから考えるに考えて貫き通すしかない そもそも興味もないなら脳死で死体でも愛せ

僕だって環境に適応してってるよ、敏感なぐらい周りに左右されて命令されて損したのはいつもこっちだった それでも思うことにかわりはないし中身は変わらないけど

この文字数も一分一秒の瞬間でさえ 全て無駄なんかじゃないんだって思える時が 存在しますように

この工程が落ち着く

いつも月末になると、自分に何も残っていない気がして、焦燥 でも過去の自分が教えてくれた、日記のページをめくる度、心地良い温度と苦痛が襲ってくる 自分の気持ちに線を引くばかりに

僕が僕を認められるのはいつになるんだろう

あの時は世界を愛せる気がしてたのに

妹には軽く1000円を超えたお小遣い ただ単にお金が欲しいわけじゃない、お小遣いの有無で人の価値を決められてるみたいで苦しい あのまま普通の人と同じにできてたら平等に扱われてたのかな 過去を変えることはどうしようも出来ない、から今できることをやってるつもりでも 足りなかったんだね

ばくばくする心臓が 意識が離れてく 低くなってくつらさの解像度 幸せの答え合わせ これで良いって言ってくれ

自分のした事でそれ相当の対価が貰えるのが当たり前だと思わないで欲しい 見返りが前提の善意ってただの偽善だから

どうでもいいことも吐く事がリアルをつくるためのポイント、ネットもリアルもぼくとの融合体、うーん死ね