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【強化書】川のスモールマウスバス最強攻略法!禁断のテクニックを公開。

YoU太郎@バス釣り大学理事長

2022.06.14 好評につき値上げさせて頂きました。先に購読して下さった方への優位性という事でご理解下さいますようお願い申し上げます。次回値上げ前のご購読をオススメ致します。

『もっと川でスモールマウスバスを釣りたい!』

『周りの釣り人よりスモールをたくさん釣りたい!

『ぶっちゃけスモール攻略の超絶テクニック教えてよ!』

このような事を思った方へ向けてこの記事を書いております。

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コンニチハ!

バス釣り大学のYoU太郎です。

ボクはブログやnoteの記事を真面目に書き始めて、非常に釣果に対してシビアになりました。

それは、釣果が私のブログ集客に直接影響を及ぼすからです。

なぜかというと…

世の中にはたくさんの情報があふれています。

雑誌やDVDなどの企業が発信しているメディアに加えて、個人で運営しているブログやYouTubeなどの動画、近年では釣り具メーカーさんも積極的製品PR動画を発信しています。

どれもこれも素晴らしいメディアです。

そんな素晴らしい情報の中からボクの発信する情報を選んでもらうには、Web上でみなさんに信頼していただかなければなりません。

つまり…

釣果=Web上の信頼

この式が成り立つと考えています。

例えばブログでルアーを紹介したとしても、そのルアーで釣ったこともないのに偉そうにインプレッションしたところで、誰も見向きもしてくれませんよ。笑

だって、ヘタクソがポシャポシャと水辺でルアーを投げてきた感想をブログ記事にしても、あなたはその記事を読んで紹介されてるルアーを『買ってためしてみよう!』って気持ちにならないですよね…?

何度も言いますが、釣果によって読者さまからWeb上の信頼を獲得することができ、信頼していただくことで、私のブログで発信する情報記事を安心して読んでいただけるのです。

そんなことからボクはマジで釣果にシビアになりました。

ボクのブログ記事やnote記事では、自分が学んだり体験して『効果アリ』と確信したノウハウしか書いておりません。

そんなボクが川のスモールマウスバスをターゲットに釣りをする時に利用することとは?

スモールマウスバスの生態

スモールが食べたくなっちゃうような禁断のルアーの使い方をするので、なかなか釣果が高まります。

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これは、ボクの学生時代の友人達や、社会人になってから知り合った釣り初心者の方にも試してもらって、初めて釣竿を持った人も100%その日に釣果を上げているので、“間違いない”ことは実績が物語っております。

本記事では、川のスモールマウスバスを釣るための技術に関することをまとめたいと思います。

正直この記事を書くために、川のスモールマウスバスと対峙した時間は、約15年以上です。笑

ボクがいままで膨大な時間おお金をかけて検証した、“川でスモールマウスバスを釣る”ためのノウハウが煮詰まってきましたので、noteで公開したいと思います。

ボクはサラリーマンをしながら、お父さんでもある釣り人なので時間が限られてしまい、やはり川のスモールマウスバスの検証には時間がかかりました。

おそらく、ボクと同じ一般のサラリーマンお父さんバサーが、川のスモールマウスバスを徹底的に探求したら同じように膨大な時間がかかるはずです。

ボクがブログやnoteで釣りに関する情報を発信する理由として、『多くの釣り人に幸せになってほしい』という価値観があります。

その願いはいずれボクを人生の窮地から救ってくれた“釣り”への恩返しになると信じているからです。

まだまだボクは無名の超弱小ブロガーです。

そんなボクの記事を読んでくださる方だけてもバス釣りで幸せな一時を過ごしてほしい!と願いを込めてこの記事を書いています。

ぶっちゃけ、読んだら少なくともボクと同じ程度の釣果は余裕で叩き出せると思います。

ボクがどれくらい釣っているかについて、Twitterやブログを見てくださっている方ならわかると思います。

まぁまぁ釣ってます。笑

2ヶ月に1回釣りに行けるかどうか?それくらいの頻度でしか釣りをすることが出来てませんが、ボウズはほぼ無いですね…

本記事は、そんなボクの川スモールに関するノウハウのキモをまとめた記事です。

本記事では川というフィールドならではの“流れ”を攻略するためのキモについて徹底的に解説した記事になります。

そんなボクの膨大な時間とお金を費やした【川のスモールマウスバスを釣るための禁断テクニック】をスタバのフラペチーノ程度の価格で公開させていただきます。

購読料:¥700-

あえて有料にしているのは、誰もが読める記事にしたくなかったから…

ボクのことを、スタバでフラペチーノをおごってくれるくらい信頼してくださっている読者さまにだけ、コッソリと釣りまくって楽しんでほしいと思ってます!

ボクの記事を信頼して読んで下さったあなたに、安心して記事の内容を試してもらいたい!

そういう気持ちで、この記事を書いてます。

まぁ、『YoU太郎って何様だよ?』と、疑心暗鬼な状態でコノのノウハウを試しても釣れないですよ…

信頼して読んでくださるから信じてルアーを投げ切ることができ、結果的にあなたの釣りが洗練されて上達する。

このポジティブな連鎖を生み出したくて本気で言葉を選んでいます。

一度、スタバでフラペチーノをボクに奢るつもりで、本記事をご購読していただければ、ボクの膨大な時間を費やしたこのノウハウを知ることができます^ ^

ただし、いくら信頼してくださる読者さまでも購読していただくには条件があります。

ちゃんと実践していただくこと!

ぶっちゃけ、この記事に書いてあること実践していただければ、川のスモールマウスバスのキャッチ率は劇的に高まります

なので、まずは現場(釣り場)での実践が最重要なんです。

ボクも実際に実践することでノウハウを蓄積し、この記事を書いています。

読んで読みっぱなしでは効果がないですが、動けば釣果は伸びます!!

なので、ちゃんと頑張れる方のみご購読くださいネ^ ^

目次

スモールが釣れないという人へ…

ラージマウスバスとスモールマウスバスは全く別種の魚だと認識してください。

似ている部分もありますが、紛れもなく別の種類の魚なのでスモールマウスバス(以下、スモールと言う)はラージマウスバス(以下、ラージという)とは違った考え方をしながらアプローチしていくことが釣果UPのために重要です。

ラージとスモールは違う魚です。

ラージとスモールは全く別の魚という認識で釣りをしていくことをオススメします。

ラージはカバーやストラクチャーに依存するなんて言われます。

※ボクの言うストラクチャーとは“地形変化”のことであり、カバーとはそれ以外の障害物のことを指します。

スモールもカバーが作り出すシェードを好んで付いたりしますし、ストラクチャーに沿って回遊します。

しかし、ラージが潜んでいそうな場所だったとしても、スモールからしたらあまり過ごしやすいとは言えない場所であることは少なくありません。

いや、川に関して言えばほぼ違うと言ってもいいと思います!

つまり、スモールはラージほどこれらの要素に依存しないので、単純に地形の変化や障害物を狙ってもなかなかラージのような反応を得られない場合が多いのです。

それよりも、流れを変化させるような地形の変化や障害物に依存しているように感じます。

その他にも、季節の進行そのものが違います。

例えばスポーニングなんかでは、関東平野部で比較するとラージが3月末〜4月上旬くらいから“プリ”と呼ばれる状態のラージが見られるのに対して、スモールはその3週間~1ヶ月前からプリ状態が始まります。

また、ラージは産卵後にバーチカルカバー(縦スト)に付いてボケーッとしますが、スモールは普通に回遊してしまいますし、アフターの回復期間も短いです。

有名なのは、水深20mのディープから水面まで急浮上して虫を食べたりするのもラージではやらない捕食行動で、川でも長距離離れた場所から急接近してルアーに襲い掛かることも見られました。

ラージと違うと釣るのが難しい…

そう思ってしまう方も多いかと思いますが、スモールってラージと一緒で、群れていると釣りやすいんですが、少し違うのは群れているとラージより釣りやすいと感じます。

このように、釣りにくいかと言われるとそんなことはなく、本記事では『スモールの釣りの難易度を劇的に下げる再現性の高い禁断の技術』を徹底的に解説していきます。

ぜひ、最後までついてきてくださいネ(*´ω`*)

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