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最近みた映画で、最高に最高で最高だったのは『来る』だ。周囲の友人・知人にアホほど激賞しているが、本当におもしろいので観てほしい。あまりにおもしろいので、この映画については「時代の想像力としての「神学」を空想する」『空想神学読本』(季刊Ministry 2019年2月・第40号)にて熱く論じた。手前味噌ながら読んで頂けるとうれしい。が、何よりも映画を見てほしい。なお、上掲の原稿を書いていた1月18日(金)朝の夢で、ぼぎわんが来た。 あまりに楽しい映画だったので、当然、原作