知識を深める効率的な考え方って何かあんの?
ラミのトポスって考え方があるらしい。
古代弁論術のうちの自己問答法らしい。
以下の観点で自問することで抽象的な概念を具体的にしていくことができるらしい。
・類、それは何の一種か?
・種差、それは他と何が違うか?
・部分、それの構成要素は?
・定義、それは何か?
・語源、その語源は?
・相反、その反対は?
・原因由来、それを生じさせたものは?
・結果派生、それによって生じたものは?
これはすぐ使えそうだしいいな。
気になったこと
・トポスってなんだポトフか?
・古代弁論術ってどんな感じなん?
・これ作った人はモデルケースで何にどんな感じで使ってたんやろ?
次はこの辺いこうかな
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