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ちょこっと英語日記【”The salt of the earth”な上司がいるよ。の巻】

1、先ずは日本語で。

私の上司で、人として尊敬できる上司がいます。
彼はどんなに忙しくても、ユーモアを忘れずに周りの人を和ませたりしています。
これは彼自身の人徳であり、一種の才能だと思います。


2、グーグル先生と相談。

I have a supervisor whom I respect very much as a person in my work.
He has good sense of humor and makes the atmosphere feel light even though he was always busy.
I think he has a special character and he is the salt of the earth.


3、ネイティブ先生の添削。

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■the salt of the earth
→直訳すると「地球の塩」だけど、「平凡ではあるが、良い誠実な人」という意味も含んでいるんだとか。
キリスト教の聖書に由来した表現だそうです。
「塩」は長い間価値あるものとして扱われてきたことから。

グーグルで見つけて使ってみたけれど、このネイティブ先生も「なんのこっちゃ!?」って反応だからあまりネイティブの間でもポピュラーじゃないみたいね。。


参考サイト⤵︎
https://ameblo.jp/english-worldview/entry-10123072698.html


★今日のフレーズ。

He has a good sense of humor and makes the atmosphere feel light even though he is always busy.
He is the salt of the earth.
彼はどんなに忙しくても、ユーモアを忘れずに周りの人を和ませたりしています。彼は誠実で良い人です。


忙しい時に、人の本性が見えるって言うよね。

「貧すれば、鈍す。」はお金のことだけじゃなくて時間のことも言ってるよね。

「時間の余裕=心の余裕=お金の余裕」
その「余裕」からユーモアが生まれると思うんだ。


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