ソールライターに見守られて。

朝から本屋とカフェが併設されているカフェでミーティング。座った席のすぐそばにこの写真集が飾られているのを見て、めちゃくちゃテンションが上がった。

Saul Leiter　ソールライター

大好きな写真家で、これとは違う写真集を持っているけど、こっちは持っていない。パラパラ見てみると、やっぱり素敵すぎて震えた。

思わず帰ってきてからソールライターの写真集を引っ張り出してきた。

いいんだよ。これが。

自分も写真集を出したくなるほどに。

いい席を取れた。

そして

是非クルーとして迎え入れたい。

と前々からラブコールを送っていた方から

まさかの『OK』を頂いた。

昨夜脚本をを読みながら

「コレほんまに全部撮影できるんかいな」

と思って、たそがれ清兵衛になっていたのですが、まさかその翌日にこの心強い仲間が加わるとは

将棋で言うところの、『飛車』を得た気分です。

FFで言うところの、『飛空艇』を得た気分です。

今回の映画製作において、これほど心強い人はいない。

数々のメジャー作品に関わってこられ、僕も彰夫もとても信頼している方。

遠藤圭悟さん

以前からちょいちょい『莉の対』についてご相談させて頂いていたのですが

思いきって言ってみるものですね。

午後からは、劇場入りして殺陣稽古。

新しい劇場。

ここにきて殺陣がちょっと増えた　笑

こちらも本番が楽しみです。

P.S.
noteってイマイチ使い方分からないままスタートしてみましたが、色んな使い方ができるようですね。

サポートを贈って下さっている皆さん、本当にありがとうございます。

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元々文章を書くのが好きなのですが、もうブログって少しだけオワコン？感もあるので少々寂しいです。

でもnoteって書籍化もできたりするようで、形にできたら楽しいですね。
写真の載りかたもオシャレで僕は結構好きなのです。